人生に自信を持て
Fri, 15 May 2020 22:28:00 JST (1451d)
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2019年7月5日、 福岡国際センター
(Be Confident in Your Life)
『鋼鉄の法』 第4章
- 「心の王国」を築き、「世界の未来デザイン」を伝えよ -
1.自分を変え、仕事を成功させる情熱の燃やし方
- 世界各国に衛星中継される御生誕祭
- 「人生への自信の強さ」で道は拓ける
- 33歳で、両国国技館で8500人に向けて講演をした
- どんな仕事でも平均を超えて成功させる使命感・情熱・信念
- 与えられていることへの「感謝」と「お返し」が道を拓く
- 「親からの遺伝」[過去の経歴]で自分を規定してはいけない
2.周囲と世界を変えていく言葉とエネルギー
- 周りをねじ曲げ、応援を呼び込む不思議な力
- 発展への具体的なビジョンの持ち方、示し方
- 人々にはいろいろな可能性がある
- 自分の未来を変化させる「宇宙の光」[宇宙にある力]とは
- 言葉によって日本と香港・台湾、世界を幸福の未来へ動かす
3.トランプ米共和党は幸福実現党とそっくり
- トランプ氏が勝つ前に、彼の力を見抜いて励ましていた
- トランプ氏の経済政策が、幸福実現党の政策と同じ理由
- 幸福実現党は米共和党、与党・自民党は米民主党に当たる
- 「小さな政府」で強い国をつくり、世界秩序を取り戻す幸福実現党
- トランプ氏の法人減税策のあと、実際に成長率が上がった
4.世界基準の幸福実現党が掲げる日本の未来デザイン
- 「減税」で経済成長率を4.1%に上げ、年金問題の解決へ
- 「減税で3%から5%成長へ持っていく」には
- 2050年までに、日本と中国のGDPを引っ繰り返すには
- 日本を「世界正義にとっての善悪」を発信できる国へ
- ワン・イシュー政党をマスコミが取り上げなくていい理由
- 変わり始めたNHKの報道内容
- 朝日、東京・中日新聞が「だいぶ変化してきている」、その内容
- 1990年代に幸福の科学のフェアな扱いをした朝日新聞
- 日本の基準をはみ出している幸福実現党は、極端に見られがち
5.日本がアメリカに物申すべき点
- トランプ氏の「日米安保は不公平」という感想は、当たっている
- トランプ氏が次に言いたいこととは
- 幸福実現党は、アメリカの中東政策の「二重基準」に物申す
- イスラエルの「建国」と「その後の振る舞い」をどう評価すべきか
- 「イスラエルへのアメリカの肩入れ」をどう評価すべきか」を
6.日本が発信すべき新しい思想、世界の未来デザイン
- アメリカの「二重基準」のもとにある宗教思想を読み解く
- キリスト教、イスラム教の争いのもとにある「神」の本当の姿とは
- 中東での争いを仲裁する「日本の使命」とは
- ユダヤ教の神の実態
- 「世界の争いを乗り越える考え方」を広げる人生に自信を持て