人に嫌われる法則
Wed, 07 Feb 2018 13:16:12 JST (2279d)
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2017年11月30日、 総合本部
『人に嫌われる法則』 第1章
1.自分を変えず、他人を変えようとする人は?
- 自分の心は支配できるが、ほかの人の心は支配できない
- 「意馬心猿」――心を支配することの難しさ
- 努力すれば、次第に自分の心を統御できるようになる
- 快川和尚
- 8割以上の人は周りの人を変えようとする
- 「宗教的人間」は、まず自分の心の内を振り返る
2.自分を客観視できない人は?
- ほかの人の授業を妨害していた学生運動の人たち
- 「青い鳥」や「幸福の国」を求めても・・・・・
- 格差をなくすと、成功者がいない世界になる
- 「自分の分限は、どの程度か」を知らなくてはならない
- 社会人になると、仕事の仕方や人間関係力が問われる
3.周りの迷惑を考えない人は?
- 横綱・日馬富士の引退表明に見る「アンガー・コントロール」
- 北朝鮮の指導者は自分を客観視できていない
- 自分を客観視できないと孤立することもある
- 共同生活に迷惑はつきもの
人に嫌われないための処方箋
- その発言や行動に「社会的正義」はあるか
- 自慢話ばかりしていないか点検する
- 「若さの驕り」「健康の驕り」をチェックする
- 傷つきやすい人への発想転換のすすめ
- 「嫌われる勇気」も間違えやすいので要注意」