人として賢く生きる
Sat, 28 Nov 2020 19:11:05 JST (1248d)
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2018年5月24日、 特別説法堂
『人として賢く生きる』 第1章
１．人間としての本当の賢さとは
- 数多くの霊的検証の結果から言える「真実」
- 「人生の最終結論」が間違っている人は本当に賢いのか
２．日本人のアニミズム的宗教観を見直す
- 日本の宗教が「未開の地の宗教」と同じように見なされたのはなぜか
- 進化の余地のあまりない「アニミズム的な宗教観」
- 動物にも魂があるが、人間と同じレベルのものではない
- 「ペットの供養」についての問題とは
- 人間は「原因・結果の法則」と霊界の影響」のなかで生きている
３．日本神道に流れている考えの特徴を知る
- 形式的なものが多いのが日本神道の特徴
- 日本神道のなかに一本入っている「人間のもとは光だ」という考え
- キリスト教と比べて分かる「光一元の思想」の功罪
- 日本神道のなかに大きく入っている「天照大神的な思想」とは
- 「黄泉の国」の神話の真相について
４．霊界の「裏側」世界の特徴を見抜く
- 自己愛が強く、反省ができないことが「裏側」の問題点
- 犬神や猿神、蛇神等には「畜生道」に堕ちた人間の霊もいる
- 「ハリー・ポッター」の世界は、西洋における「裏側」の世界
- モーセの「十の災い」を起こしたのは、どのような神か
- 「エロ―ヒム」は中東にいろいろな宗教を起こした神
５．正しい真理観の下、賢く生きよ
- 正しい信仰観を持つことには、霊人をも悟らしめる力がある
- 目的だけでなく「途中のプロセスが正当かどうか」
- 幸福の科学の教えを、できるだけ早く世界標準に