井上順孝氏守護霊から観た幸福の科学
Mon, 14 Mar 2022 21:01:28 JST (778d)
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- 井上順孝の霊言 -
2014年9月6日、 教祖殿・大悟館
『宗教学者から観た幸福の科学』 第3章
『宗教学者から観た幸福の科学』 第3章
1.「宗教学者」も「宗教家」と同じ立場にある
- 「宗教学者も、君たちと同じ立場にある」の真意とは
- 幸福の科学の取り組む「日本神道の高等宗教化」を喜ぶ井上氏守護霊
- 本当は「聖なるもの」に対する理解がない人に腹を立てている
2.宗教学者は幸福の科学がどうなるかを観察している
- 「幸福の科学が社会的にどうなるか」を傍観者の目で見ている
- 「霊言」を実体験して、確信を深めた井上氏守護霊
- 「宇宙人リーディングは控えたほうが宗教としては安全」
3.文部科学省には国家社会主義的なところがある
- 幸福の科学大学設立によって政府の管轄下に入るなら「困る」
- 老婆心ながら「自らを縛るようなことはしないでほしい」
- 文科省とのやり取りから見えてきた「日本の国家社会主義的な面」
4.基本的に「宗教は善いものだ」という考え方を浸透させたい
- 「現状勢力」は新しい宗教を迫害したくなるもの
- 「宗教家が説く教えが国民を潤していく」ことが正しいあり方
- 「神はすべての人間の上に立たなければならない」
- 日本神道を復活させ「日本人の精神」を取り戻したい
5.三人の宗教学者の守護霊霊言を終えて
- 信用を積み重ね、前進していきたい