五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る

Sun, 23 Aug 2020 19:30:25 JST (1344d)
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- 五島勉の霊言 -
2020年7月24日、 特別説法堂

1.日本に〝世紀末ブーム”を起こした五島勉氏

  • 新宗教にも影響を与えた『ノストラダムスの大予言』
  • 終末思想が出てきた時代背景――公害と原水爆の問題
  • 幸福の科学から「ノストラダムスの霊言」を発刊した理由
  • 知名度を上げたがバッシングも受けた1991年
  • 5年間で10回行った「東京ドーム大講演会」の影響力
  • コロナ時代に新聞コラムで取り上げられたノストラダムス
  • 予言で日時まで正確に当てることが難しい理由
  • 今は予言から距離を置いている幸福の科学
  • 『ノストラダムスの大予言』著者の五島勉氏を招霊する

2.なぜ「人類滅亡の予言」は回避されたのか

  • 幸福の科学に呼ばれ、「感無量」と語る五島勉氏の霊
  • 「東の国でヘルメスが甦り『太陽の法』を説く」という希望の予言
  • 「明確すぎる予言」は外れる可能性が高い
  • 日本人に大きな影響を与えた「ノストラダムスの予言」

3.「危機の予言」を世に問うた目的とは

  • 「人類に何か警告してみたい」という気持ちはあった
  • 五島勉氏が「ああ、極楽、極楽」と思って死んでいける理由とは
  • 「警告の予言」を通して知らせたかったこと
  • 「ノストラダムスの予言を終わらせたのは幸福の科学」
  • 五島勉氏が語る「予言を読み解く」ことの難しさ

4.予言の受け止め方について

  • 同時代に救世主を見分けるのは難しい
  • 迫害を受けながらも「危機の予言」を訴えた日蓮
  • 偉大な人が生まれる前には、「予言」がなければいけない
  • マスコミは「奇跡の人が現れていること」を認めるべき

5.「1999年7の月の予言」とは何だったのか

  • 「恐怖の大王・アンゴルモア」の謎
  • 「七」という数字が意味すること
  • イスラエル建国後に起きた数々の戦争
  • 宇宙人たちは、いつ姿を現してもおかしくない
  • 先進国では「宇宙との交流」はすでに始まっている
  • 原爆投下後にUFOの目撃情報が増えている理由

6.「死後1カ月の体験」と「生前の使命」を語る

  • 「生前の仕事」についての反省をしているところ
  • 幸福の科学の政治活動は、救世主の伝統から見れば正統
  • あの世でノストラダムスには会えたのか?
  • 「救世主の出現」は「新しい文明の始まり」を意味する
  • ITの発達が「人類絶滅計画」につながっている?
  • 五島勉氏の魂は「予言に関係がある者」

7.危機の時代に必要な心掛けとは

  • 「これから先の黙示録、予言は、あなたがたが書くべき」
  • あの世で五島勉氏と関係が深い霊人とは?
  • 「死んでからのほうが、地球の危機をもっと感じる」
  • 「コロナウィルスの今後」をどう見ているか
  • 大洪水、イナゴの害に加え、新たな伝染病の可能性も
  • 今、「無駄なもの」がみんな潰れていこうとしている
  • 「予言者の一人に、将来、してくれればありがたい」

8.五島勉氏の霊言を終えて