二つの使命を感じている青年
Mon, 23 Nov 2015 21:39:54 JST (3084d)
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2010年11月12日、 サンパウロ正心館(サンパウロ市)
『真実への目覚め』 第6章 5
Q.
- 「最後には、自分が最も望む一つの使命しか残らない」と解釈しているのですが、私には二つの使命があるように感じるのですが、これらを持つことは可能でしょうか。
A.
- 若い時代には幾つかのことを追求し、四十代までに道を固める
- 長い人生においては、「第二、第三の道」が開けることもある