事業繁栄のコツ
Mon, 14 Mar 2022 21:00:05 JST (782d)
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- 厳しさに耐え抜いてこそ事業は発展する -
1997年7月26日、 栃木県・総本山・正心館
『経営入門』 第三部 第2章
1.「宗教の立場」から社長業について語る
- 小さな会社の社長のニーズに応える
- 「会社を千人規模に成長させる方法論」は幸福の科学で実証済み
- 競争の激しい新宗教の方法論は、企業経営にも参考になる
2.すべての経営者は「使命感」を持たねばならない
- 人類に対する「あくなき奉仕や貢献」を考え続けよ
- 社長は、実質的には、首相よりも"大きな権限"を持っている
3.倒産の厳しさがあるからこそ経営者は磨かれる
- 不要なものは”淘汰"されて消えていく
- 経営者は個人資産がなければ世間から信用されない
4.事業の成長性を見極めよ
- 「担保にする土地」にお金をかける経営者は失格である
- 先見性を持ち、リスクを背負って判断せよ
5.1億円以上の利益に堪えられる胆力があるか
6.お金は「儲ける」よりも「使う」法が難しい
- 「お金を儲ける力」がなければ社長は務まらない
- 「お金を使う」には「お金を設ける」より難しい
- 使ったお金の効果を判定せよ
7.経営者は自分に厳しくあれ
- 常に見識を磨かなければ、社長が“粗大ゴミ”になる
- 自分に対する「厳しさ」が、経営者の「愛」である