事業繁栄のための考え方
Mon, 14 Mar 2022 20:59:43 JST (775d)
Top > 事業繁栄のための考え方
- 松下幸之助の霊言 -
2009年12月17日、 総合本部
『松下幸之助 日本を叱る』 第2章
1.霊的世界と経済繁栄の関係
- わしは、あの世から幸福の科学を指導している
- あの世から見て、霊示を降ろしやすい人とは
- 松下幸之助神社ぐらいはあってもよい
- わしは「経営繁栄の伝道師」みたいなもの
- 幸福の科学は、教祖さまは偉いが、弟子は鍛え方が足りない
- イエスやその弟子たちには金儲けをする力がなかった
- 事業的な才能のある弟子がいないと、教祖の負担が重くなる
2.JALは、こうして再建する
- JALの再建は絶対に可能
- 力のある経営者に再建を思い切って任せよ
- 足の引っ張り合いをしている組合の問題を解決せよ
- ファーストクラスのサービスを充実させよ
- 日本型サービスが可能な機体の研究・開発を
- JALの関連事業にも梃入れが必要
- 飛行時間を縮め、他社との競争に勝て
3.未来に価値を生むものとは
- 交通革命は経済規模を何倍にも引き上げる
- 時間短縮とレベルの向上を目指せ
- 宇宙産業と軍事産業が日本の民間企業を強くする
- 社会主義では”横綱”がいなくなる
4.天命や転職をどのように探せばよいか
- 世間の評価だけで就職を決めるなかれ
- 自由闊達な気風をつくれば、もっと発展する
5.商才の磨き方とは
- 商売も宗教も基本は「説得力」
6.経営幹部の心構え
- 弟子が教祖の力をせき止めている
- 人類の幸福のために徹底的に戦え