中部嘉人文藝春秋社長守護霊の霊言
Mon, 14 Mar 2022 20:58:58 JST (777d)
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2020年3月17日、 特別説法堂
- 中部嘉人守護霊の霊言 -
『「文春」の報道倫理を問う』 第2章
1.仙台講演会の前夜、突如、現れた文藝春秋の社長の守護霊
2.文春報道の原動力は嫉妬心
- 仙台の後援会前に現れた理由は?
- 出版社の社長に「経理出身者」が立った事情を問う
- 宏洋氏の本を幸福の科学が買い占めすることを期待?
- ベストセラーを出し続けていることへの嫉妬が、社内で高まっている
- 赤字の度合いによっては、新谷編集局長を切ることも考える
- 「嫉妬はマスコミの原動力」「正義なんて分からない」
3.驚くほど時代錯誤な「女性蔑視」の体質
- 「お茶くみ発言」の奥にある、社内での女性への扱いについて
- 「ご接待が女性の付加価値」と考える中部氏守護霊
- 幸福の科学のストイックなスタイルに衝撃を受ける
4.文春の経営危機と無責任体質
- 文藝春秋は経営的にどうなのか
- 「経済状況の厳しさ」から"裏取り引き"を持ちかけてくる中部嘉人守護霊
- 「幸福の科学の"インチキの構図"を暴かないと、生きていけない感じはある」
- 「最大の不祥事」と言われても、自分は合理的だと思っている
- 「女性の中身を見て抜擢する」という見方は理解できない
- 「新谷氏に責任を取らせる」「私には責任がない」
- 「『信仰が傷つく』といった抽象的なことは分からない」
- 「今、社長として、どうやって防戦するかを考えている」
- 文藝春秋の経営状態は「はっきり言って、きついっすよ」
5.根本にある「宗教への偏見」と「倫理観の欠如」
- 幸福の科学と「統一教会」の違いが分からない中部嘉人守護霊
- 「書いている記事は"石ころ以下"。それを金に換えている」という仕事観
- 「団体としては、攻撃のしようがない」と、幸福の科学のことを見ている
- 「宏洋氏の"霊言"は信用できない」という判定が下されている
- 自分が霊言をしていることを実感する文春社長の守護霊
- 「女性蔑視の古い発想」が、文藝春秋を経営危機に陥れている
- 20歳を超えたら「大人の自己責任」
- 「潰すなら『文春』から潰せ」と言っているようにしか聞こえない
- 宏洋氏の本を「買い取ってください」
- 宗教上の「破門」を甘く見ていた文藝春秋
- 文藝春秋は、経営判断を間違うと宏洋氏もろとも沈んでゆく