中部嘉人文藝春秋社長守護霊とヤイドロンの霊言
Mon, 14 Mar 2022 20:57:19 JST (777d)
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2020年3月13日、 宮城県・仙台市
『「文春」の報道倫理を問う』 第3章
1.宏洋氏を擁護する文藝春秋社長守護霊
- 自分は「雲の上の人」だと言って威張る
- 宏洋氏の非常識な行動を「面白い」と言う
- 社長守護霊の狙いは「幸福の科学を取り潰すこと」?
- 後継者の条件は、「長男」で「異端」であること?
- 「私は社会的に認められた存在」とし、宗教を下に見る
2.文春側から仕掛けたことを認めようとしない
- ソフトの内容は現場に任せている
- 「総理のクビでも大臣のクビでも、いくらでも切れる」
- 「幸福の科学から攻撃を受けている」という主張
- 文藝春秋で宏洋氏を雇うのは「無理」
- 幸福の科学の霊言集を読んだことはあるのか
- なぜ、読んでもいないのに霊言を嘘だと言えるのか
3.時代遅れの「女性蔑視」カルチャー
- 「女性はお茶汲み」という時代錯誤
- マスコミは「民主主義のチャンピオン」?
- どうしても女性幹部の待遇が気になる
- 文藝春秋社長の弱点は、「女性蔑視」の旧体質
- 「女性は子どもを産む機械」という問題発言
4.虚偽と捏造の書はどのようにして生まれたか
- 霊言をインチキと決めつける根拠は、「長男がそう言っているから」
- 「文藝春秋に『コーラン』を信じている人は一人もいない」
- 「今は、文藝春秋の社長が"神"なんです」
- 宏洋氏の発言を裏取りせず、そのまま使ったと認める
- 客観的事実の間違いにも、「内部告発の半分はそんなもの」と開き直る
- 「霊言」の尊さを理解せず、"詐欺"と言い張る
- 「取材をしている」と言いつつ、記者の主観で書かれている
- あくまでも「霊言」を信じない社長守護霊
- 「マスコミは疑うところから始まる」と言いつつ、宏洋氏を疑わない矛盾
- 内容の裏取りをしない、ずさんな取材姿勢
- 「霊言は許せない」と激しく糾弾
5.「文春」編集部の危機的実態
- あまりにも事実誤認の多い宏洋氏の著書
- 話し合いから逃げたのは、どちらなのか
- 一般的な感覚とズレている宏洋氏の「大いなる勘違い」
- 「出版差し止めをされると困る」という本音
- 自分が「霊言」をしていることを、あくまでも認めない中部社長守護霊
- 女性編集長を「しょせんは『お茶汲み』」と言う
- 記者は思想・信条を明らかにし、名前と顔写真を出した上で書くべき
- 教義を勝手につくることが、クリエイティブなのか
- 関心があるのは、やはり「お金」と「女」
6.「文春」の凋落
- 30万部を割ったのは「しょうがない」
- 「文春砲」よりすごい、総裁の「先見力」
- 「文春編集長は"検事総長"で、文藝春秋社長は"最高裁長官"」?
- イメージ操作で洗脳しようとしてくる「週刊文春」
7.文藝春秋社長守護霊の本心を総括する
- 経理部門出身の社長は、採算に関心があっても内容に関心はない
- 社長の守護霊は、直接的に「危ない」と感じている
- 文春側は、再び謝罪文を書かされることを恐れている
- 「霊言」を初めて経験した文藝春秋社長守護霊
- 文春側の「最大のウィークポイントは社長」