中村元の霊言
Tue, 14 Jul 2020 20:53:18 JST (1386d)
Top > 中村元の霊言
2020年5月19日、 特別説法堂
- 中村元の霊言 -
『地獄に堕ちた場合の心得』 <付録(1)>
A、B
1.腹を立てて現れた中村元
- 地獄まで聞こえてきた法話に反応して現れた中村元の霊
- 悟りについては「分かる人はいない」、法力については「学問的でない」?
- 「これ以上、私の批判を続けるなら、口を封じる必要がある」
- "世界的権威"である中村元の考える「涅槃」とは
- 「現代人である私のほうが、仏陀より賢いはず」?
- 仏教学の渡辺照宏博士をどう見ているか
- 「また悪口を言っている」と思って、説法の途中から来た
2.仏教を「無霊魂説」にする解釈の間違い
- 「魂はない」と教える仏教の大学
- あくまでも魂を信じない中村元
- 仏教の世界的権威であっても、「業」については分からない
3.仏陀を自分と同格まで引き下げた罪
- 大川隆法総裁を仏陀と認めない中村元
- 「仏陀の仕事を現代的にしたのが私だ」?
- 肩書にこだわり、自分への批判を嫌がる中村元
- 自分が仏教学でいちばん頭がいいと思い、「神秘体験」を否定する
- 中村元の仏典の翻訳にはバイブレーションがない
- 「仏陀が私より後輩で生まれてくるのはおかしい」
- 「仏教は無霊魂説」という学説をつくってしまった中村元
4.死んだ自覚がなく、心にあるのは「嫉妬」や「金儲け」
- 「幽霊は信じていない」「病院の特別室にいる」
- 「嫉妬心」を隠せない中村元
- 仏教のお経は2500年遺る「大ベストセラー」
- 自分にとって都合の悪い教えは「たとえ話」と解釈する
- 再び、「病院の特別室で、まだ生きている」と主張
- 繰り返される「金儲け」の話
5.自らが仏陀になり代わろうとする慢心
- 「仏陀は生まれたんですよ、中村元として」という
- この世の評価にかかわらず、学者にも天国・地獄の差がある