中曽根康弘元総理・最後のご奉公

Fri, 15 May 2020 22:23:56 JST (1446d)
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- 日本かくあるべし -
 
2013年6月6日、 総合本部、 『中曽根康弘元総理・最後のご奉公』

綾織次郎加藤文康

1.「政界の重鎮」に意見を頂く

  • 思わぬハプニングで先送りになった中曽根守護霊の霊言収録
  • 改めて中曽根康弘元総理の守護霊を招霊する

2.幸福の科学との縁

  • 「ニュースキャスター」と「総理」では立場が違う
  • 短い人生、「大事なものに全力投球」が成功の秘訣
  • 今、生きている日本の政治家としては"最後の砦"
  • 宗教・哲学を超えた霊言集の刊行に「救世主の出現」を感じた
  • 中曽根総理の"禅問答"に"禅問答"で返した総裁
  • 本来、総理の悩みに答えるのは天皇陛下の仕事
  • 「日本の柱」に取って信仰心や愛国心など当たり前

3.「歴史問題」について思う

  • 人物的にも能力的にも優れていた旧日本軍の将校たち
  • 明治維新以降の精神を受け継いでいた日本軍の誇り
  • アメリカの卑怯な攻撃は「武士道から見て情けない」
  • 「自虐史観」が加速したのは、政治家が弱かったから
  • 自民党の中枢を「護憲勢力」が占めてきた理由
  • 靖国神社等の「戦没者の慰霊」は、国家として当然のこと
  • 戦争において、「片方が悪で、片方が正義」ということはない
  • 幸福の科学の出現で「日本の神々の真意」が初めて明らかになった

4.「対中国政策」のあるべき姿

  • 自民党が4年で政権を奪還したこと自体は一つの実績
  • アベノミクスは「ソ連を潰したレーガノミクス」の模倣
  • 「通常戦争で、中国には絶対に負けてはならない」との意見
  • 軍事行動に慎重なオバマ政権では、日本は弱体化する
  • 「国を滅ぼしたゴルバチョフ」はロシアでの評判が悪い
  • 中国に「新たな"ゴルバチョフ"」は出てくるか

5.「国体」が変化しつつある日本

  • 新たなる"詔"で日本の国体が変化しようとしている
  • 民族神を超えたエル・カンターレまでつながっている日本神道の霊界
  • 幸福の科学の教えによって皇室の権威もさらに高まる
  • 「日本ファシズム論」「天皇制オウム論」が敗れるときがくる

6.安倍政権への期待と苦言

  • 長期系銀行の消滅とともに長期的な視野もなくなった日本
  • 幸福実現党の経済政策の"いいとこ取り"をする安倍首相
  • 発展につながる投資を「無駄遣い」と判断する政治家は失格
  • 「国防」を判断軸にして憲法改正に取り組むべきだ
  • 「消費税増税」によって国力が落ちるおそれもある
  • 財務省は「将来的に利益を生む部門」への投資を考えよ

7.中曽根流・リーダーの条件

  • 最も大事な資質は、先を見通す「目測力」
  • 異質な才能を抱きかかえ、成果をあげる「結合力」
  • 政治家を大きくする「宗教家的な異次元パワーの体験」

8.「宗教立国の精神」で国づくりを

  • 安倍首相に必要なのは「決断力」と「実行力」
  • 聖徳太子精神」を発揮すれば他国から理解してもらいやすい

9.幸福実現党への意外なアドバイス

  • 自民党に総裁がいれば安泰だった?
  • 「丸ごと自民党に入って幸福実現党派をつくれ」との提案

10.新たに明かされる過去世

  • 「藤原氏の重鎮」としての転生
  • 「かまどの煙」を目測し、租税を免除した仁徳天皇も過去世

11.使命を果たすべく、日々の精進を

  • 「"生きた憲法"がいるから心配ない」との意見
  • 日本や世界で大きくなりつつある「幸福の科学の影響力」
  • 「税金を使えず、マスコミが報道しない」というハンディ戦
  • 幸福実現党に必要なのは、「日々の精進」