中曽根康弘の霊言
Fri, 15 May 2020 22:21:26 JST (1446d)
Top > 中曽根康弘の霊言
2019年11月30日、 総合本部
- 哲人政治家からのメッセージ -
1.日本ピーク時の哲人政治家・中曽根元総理について
- 亡くなった日のうちにお見えになっていた中曽根氏の霊
- 東大五月祭で講演したときの中曽根氏の印象
- 「首相になったらやりたいこと」を大学ノート30冊に
- 他派閥の後藤田正晴氏を官房長官に起用
- 外交において"押し出し"が利いていた
- 中曽根氏は、幸福の科学を始めてから最初に接触してきた政治家
- 生涯現役人生の参考にするには、立派すぎるモデル
2.亡くなったあとの様子
- 「最後のメッセージを送りたくなって、"押しかけ"た」
- 人生を百点満点とすると、「101点」を取った気持ち
- この一日は、総裁の周りをグルグル回っていた
3.百一年の人生を振り返る
- 小泉純一郎氏によって引退させられたことを、どう思っているか
- 戦後の最盛期に宰相をやっていたことが自慢
- この国がもう一段安定するには
4.「功績」と「負の遺産」を振り返る
- 国鉄民営化や原子力発電推進への思い
- 国防費GDP1%枠の縛りを打破
- 靖国参拝の見送りと中国・天安門事件での判断ミスが招いたもの
- 売上税以降の長期不況をどう見るか
- 後藤田正晴氏との考えの違いについて訊く
5.「憲法改正の必要性」と「大統領制の意義」
- 「憲法改正が進まないのは、君たちの責任だよ」
- 中国・日本・アメリカの行政制度を、どう見ているのか
- 日本に「大統領」が必要な理由
- 「現天皇は、習近平体制に"お墨付き"を与える可能性がある」
6.なぜ、「日本経済」と「中国経済」は逆転したのか
- 「プラザ合意はしかたがないが、中国の成長力を甘く見ていた」
- 「関税」という"ハンディ"も取られていった
- 中曽根元首相も認める「当時の日本が失敗したところ」
- 「やっぱり、総裁を自民党に入れとくべきだった」
7.小泉改革と安倍政権への採点
- 「郵政民営化」をどう見ているか
- 「東大嫌い内閣が長期政権をつくっている」
- 「教養」に使う時間が短くなってしまった戦後教育
- 「ポピュリズムは、左にも右にも両方ある」
8.アメリカと中国の「覇権戦争」の行方
- 「トランプ大統領評」を伺う
- どちらの「国内法」が「国際法」として認められるかの戦い
- この一年で知られるようになったウィグル問題
9.「安倍政権後」と「幸福実現党への助言」
- ポスト安倍を読む
- 総裁と面識のあった後藤田正晴氏
- 幸福実現党に必要なのは「カリスマ的な人気」
10.過去世について
- 日本人の宗教意識を高めなければいけない
- 皇室をどう見ているか
- 外国での転生は、英国の"あの王"の父
- 「ずばりの坊さん」の過去世はなかった
- 仁徳天皇の時代より古い九州王朝時代にもいた
- レーガン元大統領の霊界での状況
- 藤原道長よりあとに女性としての転生がある?
11.「日本人への最後のお言葉」
― 令和日本への指針
- アジアの国々に対して、今の日本がなすべきこと
- 選挙で勝つには「百万両の智慧」を絞り出せ
- 幸福の科学が教えを広げることで、神道系も仏教系も立ち直る
- お寺などの宗教施設の救済法を提案してみよ