中山みきの霊言

Sat, 05 Sep 2020 21:06:12 JST (1333d)
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2019年2月22日、 特別説法堂

1.母の目には、どう映っていたのか

  • 母の「魂のきょうだい」に、映画制作のための意見を聞く
  • 「完成する人」「最終的に間違わない」という信頼感があった
  • 親を早々と越えていた、非凡な人だった
  • ほかの人への気配りや目配りができる、精神的な余裕があった
  • 霊道を開く前後で、性格は変わらなかった
  • 高等遊民気質だった兄、この世的な足腰がしっかりしていた弟

2.「孤独なヒーロー像」を映画でどう描くか

  • 誰にも理解されなくても、「ただ一人往こう」としていた
  • 他人の苦悩を瞬間的に捉えてアドバイスし、、解決も図っていた
  • 「主人公の内面」をどうやって浮き彫りにするか
  • 父親や兄からも嫉妬された「孤独な闘い」だった
  • 「どなたとやったとしても、必ず道は拓いたと思う」

3.身近で見てきた本当の人物像について

  • 自分には厳しいけれども、他人には優しい人
  • 「ここ一番」のときのひらめきに優れている
  • 金運や事業家としての才能があった
  • あらゆる人から学んで"肥やし"に変えていく人
  • 「神様のことを批評できません」と語る中山みき