中国近代文学の父・魯迅の霊言
Mon, 24 Aug 2020 15:22:52 JST (1347d)
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- 魯迅の霊言 -
2020年8月1日、 特別説法堂
『魯迅の願い 中国に自由を』 第1部
1.北京の夢の「夢先案内人」を招霊する
2.自由が失われている中国の現状を嘆く
- 中華民国時代の作家・魯迅の霊が現れる
- 「現在の中国に対する強い危機感を抱いている」と語る魯迅
- 14億人が情報警察の監視下に置かれている中国の現状
- 完全に情報統制された社会を「進化」とする考え方
- 今の中国には「官僚制の崩壊を招くような思想」が必要
- 「中華帝国思想」から近代化ができていない
- 民主活動家が地下に潜らなければいけない社会の恐ろしさ
3.中国の覇権主義について
- アメリカの力が弱ったら、中国は東南アジアの占領に入る
- 「ウィルス戦争」の狙いは、アメリカの経済的ダメージとトランプ落選
- 共産主義の「暴力による革命」や「粛清」の考え方は間違っている
- アジアからオーストラリアまでを支配下に置こうとしている
- 中国は、今、ヨーロッパの一部や中東の油まで取ろうとしている
4.中国の思想的誤りの根源を考える
- 神仏について言及されなかった『論語』の問題点
- 『狂人日記』の『狂人』とは「自由人」のこと
- 結果的に"負の遺産"が強くなったニーチェやダーウィンの思想
- 中国の崩壊には、「外圧」と「内部からの反対勢力」が必要
- 「情報の自由」「報道の自由」があれば、あっという間に革命が起きる
- 建前は「法治国家」、実際は「陣地国家」の中国
- 中国によって経済を弱められ、仕事を奪われてきた日本
- 中国の工業発展は"蜃気楼"にしかすぎない
- 日本によるアジア共栄圏をつくってほしい
- 中国は天安門事件で「情報統制で護れる」と知ってしまった
- 日本の"価値観の基軸のズレ"を崩せるのは「神からの視点」のみ
5.魯迅が日本や世界に臨むこと
- 魯迅は、天上界でどのような仕事をしているのか
- 中国の経済発展を進め、日本を潰したアメリカの罪は大きい
- 今、トランプ大統領と日本に望むこと
- 国民を全部監視・盗聴する専制国家に屈服してはいけない
- 「幸福の科学は、バイデン反対運動を展開しなければいけない」
- 中国の思想統制に対して「自由・民主・信仰」を訴えるべき
- なぜ、魯迅が今回の夢に現れたのか
- 日本の文科省の「唯物論・科学万能主義型教育」の問題点
6.魯迅からのメッセージ
- 中国の言論・思想界も「何か起こさないと危ない」と思っている
- 中国や日本の現状を悔しがる魯迅
- 「善悪の判断」と「神仏への信仰」を持ってほしい
- 秦の始皇帝は、中国霊界の地獄の支配者の一人