中国による世界支配への警鐘
Tue, 29 Mar 2022 22:05:21 JST (764d)
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2022年3月12日、 特別説法堂
- 李克強首相守護霊の霊言 -
1.「大戦争の時代」に入る懸念を示す李克強氏の守護霊
- 残り一年の任期となった李克強氏の守護霊が現われた理由
- 朝鮮半島や北方領土の今後についてどう考えるか
- 「世界は『核戦争の時代』にもうすぐ入る」と警告
- 「ウクライナは一カ月も持たない」「台湾は護れない」と考える
- 李克強氏の守護霊は、「ロシアの動き」を予想していたのか
- 「"ユーラシア三国志"が始まっている」と語る李克強氏の守護霊
2.李克強首相が果たしてきた役割とは
- コロナウィルスの散布は「軍のほうでやっている」
- 「伝えておきたい一言」や「過去世」について語る
- 「下手したら百年、二百年の混乱が続くかもしれない」と危惧
- 中国を変えるには、何を崩す必要があるのか
3.日本に必要な軍事力とは
- 中国がロシア、インドと組む可能性はあるのか
- 核ミサイルを持っている国には、「言論では勝てない」
- 心のなかに良心はあるが、政治においてそれを出せない理由とは
4.二つの軍事大国を敵に回したバイデン大統領の失敗
- 李克強氏の守護霊は、今のアメリカをどう見ている?
- 李克強氏の守護霊が語る、国際政治についての「常識」とは
- 北朝鮮は韓国を攻撃し、アメリカや日本は中国にやられる?
5.「凶悪化する中国」と「日本に訪れる戦後のツケ」
- 中国が内部崩壊する可能性はあるのか
- トップになってからの十年余りの習近平の変化を語る
- 「非核三原則」を守る日本をどう見るか
- 「お笑い芸人を選んだ段階で、衆愚制が完成した」と残念がる