世界皇帝を倒す女
Tue, 08 Feb 2022 21:13:00 JST (815d)
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- ミキティが野田首相守護霊に挑む -
2012年11月14日、 総合本部
1.幸福実現党の登場!
- 今回の対決は、安倍晋三氏の守護霊の依頼だった
- 大門未来局長は、世界皇帝をめざす男・習近平氏を倒す「秘密兵器」
- 時事テーマを追いつつ、「永遠の一瞬」とでも言うべきものを遺したい
- 野田首相の守護霊を再び招霊する
- 討論を前にして、大門未来を怖がる野田守護霊
2.尖閣問題で露顕した「腰抜け」の政治家像
- 毅然とした態度が取れないのは、リーダとして失格だ(大門)
- 尖閣諸島を利用して石原慎太郎を葬った(野田)
3.どのように「尖閣諸島問題」を解決するか
- 様子を見ながら、押したり引いたりするのが政治(野田)
- 「政治的な駆け引き」だけでは、もはや日本を守れない(大門)
- 米軍に被害を出させて、アメリカを動かすつもりだ(野田)
- 主権国家として「自分の国は自分で守る」という姿勢を(大門)
- 日系企業の被害を放置するのは、中国の評判を落とす「引き技」だ(野田)
4.生かされていない「松下政経塾」での学び
- 松下政経塾一期生が首相ならパナソニックを潰さない(野田)
- 「師の教え」に反して、国民の”生き血”を吸ってはいけない(大門)
- 「中国へのODA」は即刻打ち切るべきだ(大門)
5.暴力団は「必要悪」なのか
- 「悪の力によって悪をコントロールする」ということも必要だ(野田)
- 悪とのつながりを「よし」とすれば若者の政治不信が募る(大門)
- 日本では「暴力的な政治家」の人気が高い(野田)
- もっと「政治力」を身につけないと、大学を開校できないのでは?(野田)
6.原発・エネルギー政策に関する「本音」とは
- 幸福実現党の「原発推進運動」には感謝している(野田)
- 「原発がないと経済が回らない」というのが地元の本音(大門)
- 現時点では「原発反対」の言論のほうが有利だ(野田)
- 「新しいエネルギー源」は、20年もあれば何とかなる(野田)
- 本心を明かせば、私は「核武装論者」だ(野田)
- 選挙までの間に大地震が来ないよう、神様に頼んでおいてほしい(野田)
7.TPPは「中国包囲網」でもある
- TPPを民主党政権にやらせる自民党は卑怯(野田)
- TPPは「日米安保」とも連動して「中国の覇権」を防ぐ(野田)
8.国防を「本音」で語れる政治家が要る
- 総理を5年やらせてくれたら国防にも取り組む(野田)
- 「本音で語れない政治家」というのは本当に情けない(大門)
- 防衛力強化の口実に「北朝鮮のミサイル攻撃」を期待(野田)
- 原発報道で中国人に「核の恐怖」を刷り込みたい(野田)
- 外交・国防の基本は「最悪の事態に対する備え」だ(大門)
- 日本の潜在力を、「世界の発展・繁栄」のために使うべき(大門)
9.今後の「選挙戦略」を訊いてみる
- 無所属での出馬者や離党者も当選したら呼び戻すつもり(野田)
- 「日本の未来」のために正論を言い続け、国論を揺さぶりたい(大門)
- 幸福実現党には「先見性」はあるが忍耐力が足りない(野田)
- 政治家を辞めたら幸福の科学に帰依して伝道者になろうか(野田)