世界皇帝をめざす男

Mon, 14 Mar 2022 20:52:09 JST (780d)
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- 習近平の本心に迫る -
2010年10月21日、 総合本部

松島弘典里村英一

1.次期国家主席・習近平氏の人物を探る

  • 習近平氏については情報が足りない
  • 権力闘争に勝ち、次の国家主席の座を確実にした
  • 日本の命運を握る習近平氏

2.毛沢東と文化大革命についての評価

  • 次期国家主席であっても、言葉を選ばないと万一のことがある
  • 毛沢東は、経済が分からなかった
  • 文化大革命は、新しい国づくりにおける一つの試練だった

3.親日派という報道は本当か

4.中国は、皇帝を戴いた”民主主義国家”

  • 氏へのノーベル賞受賞は、内政干渉に当たる
  • 中国は、民主主義をやっているつもりだ

5.霊査が明かす、権力闘争の内幕

  • 尖閣事件をめぐる騒動は、温家宝首相を失脚させるための陰謀
  • これから二年間、胡錦濤主席に仕えるふりをする
  • 胡錦濤は国家主席の器ではない
  • 私は、あと二年間は受験生のようなもの
  • 反日デモで”日中逆転ののろし”を上げた
  • 胡錦濤や温家宝を”料理”し、李克強には”踏み絵”を踏ませる

6.日本のマスコミや政治家への工作はあるのか

7.今後の日中関係を、どうするつもりなのか

  • 二年前に「ネクスト・エンペラー」として論じられていた
  • 世界帝国を建設し、中国を「ナンバーワン国家」にしたい
  • 中国の国民の八割が「中流意識」を持てるようにする
  • 「中日同盟」を結び、中国と日本を合併させたい
  • 天皇陛下には、年に一回「朝貢」してもらう

8.習近平守護霊が描く「世界帝国」構想

  • オーストラリアには、中国の人口を分けてあげよう
  • 東南アジア諸国は、アメリカに洗脳されている
  • 黄色人種は、中国の支配下に入っていただきたい
  • アフリカは、「中国の食糧庫に変えよう」と思っている
  • 沖縄は、もともと中国が支配していた
  • チベットもウィグルも”大中国”に入ったほうが発展する
  • 今後は、中国語が世界語になる
  • 中国の男は勢力が強いので、宦官の制度が必要だった
  • 正々堂々の陣で、沖縄を”解放”してあげよう
  • 尖閣問題は、日本を揺さぶるための「外交・軍事の訓練」
  • 日本人は、刀は使えても、核兵器は使えない
  • アメリカは、戦後の日本を完全に弱くした
  • すでに日本包囲網をつくりつつある
  • 今、「大中華帝国」という新文明の建設に入ろうとしている
  • ”新型マルクス主義”で資本主義を乗り越えるつもり
  • 今後は、上海が”ニューヨーク”になる
  • 大中華帝国における、「日本人の位置づけ」とは

9.習近平守護霊の驚くべき「正体」

  • 習近平は「チンギス・ハーン」の生まれ変わりである
  • 「元寇」をどう考えているか
  • 他の転生で「アッシリア帝国」をつくった記憶がある
  • 「経営の才」がなければ、世界帝国はつくれない
  • アメリカは世界を支配できず、「下り」に入ろうとしている
  • インドは、無神論・唯物論でお掃除したほうがよい
  • 日本は、単なる「島」にすぎない

10.幸福の科学 対「大中華帝国」の戦い