世界最強国としての誇り
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- フランクリン・ルーズベルトの霊言 -
2013年6月3日、 教祖殿・大悟館
『原爆投下は人類への罪か?』
『原爆投下は人類への罪か?』
1.太平洋戦争開戦に至る経緯
- フランクリン・ルーズベルト元アメリカ大統領を招霊する
- 日・独・伊の「三国防共協定」自体は必ずしも間違いではない
- 日露戦争後に強まった「アメリカに対する日本人の不信」
- 日本を悪者に仕立て上げた「中国のロビー活動」
- 日本が満州を起点に中国全土を支配するように「見えた」
- 「日米の勢力拮抗」へのアメリカの危機感
- ドイツから教わった「輸送船への攻撃」という作戦
- 真珠湾攻撃がなくてもアメリカは参戦していた
- 真珠湾の「戦艦アリゾナ」は見殺しにされた
- 南方戦線の意義を揺るがす米中間の「ある密約」
- 戦前の日本は今の北朝鮮と同じようなもの?
- 「日本軍の暗号」はいつ解読できるようになったのか
- 「次の月曜日に攻撃の可能性」と予告していたF・ルーズベルト
- 真珠湾攻撃の前日にアメリカ軍が出した不審な指示
- 「チャーチルもロンドン人を見殺しにした」と話をすり替える
- F・ルーズベルトの決断は「米国民に対する裏切り」か
- 悪魔スターリンに好意的だったF・ルーズベルト
- 北方四島の占領だけで済んだのは「アメリカのおかげ」?
- 「日本を倒してアメリカの覇権を確立」というシナリオ
- 日本の「和平交渉」の努力は何だったのか
- 突如、アジア・ヨーロッパで勝てる大強国になったアメリカ
- アメリカは「軍需景気で不況克服」を繰り返してきた
- 「島国・日本」よりも「中国大陸」の文化・文明を尊重
- 「アメリカの世紀」の次に「中国の世紀」が来るか
- 日本がヨーロッパにあったら、ヒットラーぐらい強かった」?
2.原爆投下についての見解
- 「ヨーロッパに原爆を投下する可能性」はあったのか
- 「日本もドイツも原爆を研究していた」と開き直る
- 戦前から「戦後体制」を話し合っていた連合国
- 「共産主義の怖さ」を見抜けなかったF・ルーズベルト
- 広島と長崎に原爆を落としたのは「善」なのか
- 東京大空襲で敗北を認めなかった為政者に責任がある?
- 原爆を実験するために戦争を長引かせたかったのか
- 「上陸戦の実験」として行われた沖縄戦
3.「アメリカの栄光の歴史」に見る傲慢
- 「私は『世界の歴史』をつくっている」という強い自負
- アメリカが戦争をしなければ、中国は日本領になっていた?
- 欧米列強の「いじめ」によって開戦に誘導された日本
- 「アメリカの世紀」をつくるために戦ったF・ルーズベルト
- 今、「アメリカが臆病になるのはよいことか」を試されている
- 「アメリカ的繁栄が世界に広がったことは善」という信念
- 「大きな国家は社会主義的側面を持つ」と考えるF・ルーズベルト
- 「今の中国はアメリカの敵ではない」と豪語
4.F・ルーズベルトの「霊的本質」
- 中国と縁のある過去世を持つが、今はアメリカ寄りの立場
- ワシントンやリンカンもアメリカの神だが「自分の方が上」
- F・ルーズベルトはアメリカ全体を見ている天皇のような存在?
- 「東條英機、ヒットラー、ムッソリーニは同じ」という見解
- 霊界でスターリン、チャーチルとの交流はあるか
- 日本や中国の霊人と交流することはない
- イエスを「小さい神」と捉えるF・ルーズベルト
- 「自分の次」と認める人物は、ナポレオンやシーザー
- 「日本の核武装」を牽制するF・ルーズベルト