世界を導く力
Mon, 14 Mar 2022 20:51:01 JST (783d)
Top > 世界を導く力
2016年2月15日、 東京都・TKPガーデンシティ品川
『世界を導く日本の正義』 第1章
1.世界は「ターニングポイント」を迎えつつある
- 難しいテーマが多い、「国際政治」に関する法話
- 北朝鮮は水爆で「超大国の仲間入り」を狙っている
- 今の段階で、日本は「一つの考え方」を出さねばならない
- 立党以来、北朝鮮や中国の危険性を訴えてきた幸福実現党
- 「安倍首相が国会では言えないこと」を述べておきたい
2.水爆で日本人数千万人の命が危ない
- 「水爆」と「長距離弾道ミサイル」の保有が持つ意味
- 北朝鮮を黙って見過ごすわけにはいかない
3.日本周辺での「三つの戦争の危機」
- 「思想戦」「言論戦」で戦ってきた幸福の科学
- 返還後、20年たたずして、香港の自治は失われつつある
- 日本周辺で「明日か明後日」に紛争が起きてもおかしくない
- 「アメリカの大統領選の結果」を待つだけではいけない
4.日本がなすべき「外交戦」のポイント
- 「日米同盟」を強化し、「米中同盟」を阻止せよ
- インドやロシアとの友好を促進せよ
- 「自由と民主主義の国」である台湾の独立を護れ
- 「国際紛争をジャッジメントしていく国」として力を発揮せよ
- 外交で、「どちらが相手を包囲するか」という包囲網を行う
5.日本も「核装備」をしなければ間に合わない
- 「世界の正義」を推し進める方向で、軍事的な問題を考えよ
- 今の日本の「迎撃ミサイルシステム」には限界がある
- 正当防衛の範囲で、日本も「核装備」を準備せよ
- 「国防債」を発行し、「国防」のためにお金を使え
- 「護るに値する国」「世界史の中の奇跡」である日本
- 北朝鮮では地上界に「一つの地獄圏」ができている
- 経済制裁で北朝鮮を”黙らせる”ことができない理由
6.「国防」で日本の景気回復を
- 「特定秘密保護法」等で幸福の科学が果たした役割
- 日本には「中距離ミサイル」「原子力潜水艦」「空母」も要る
- 50兆円や100兆円ぐらいを使う「大規模な防衛構想」を
7.「正義とは何か」を勇気を持って言い続ける
- 今日の法話の内容は「いちばんマイルドな意見」
- 「自由と民主主義」の繁栄を中国全土に広めたい
- 「神々の心は、どこにあるのか」ということを伝えよ