不屈の精神を磨く
Mon, 14 Mar 2022 20:49:16 JST (776d)
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2009年10月31日、 山口県・下関支部精舎
『宗教立国の精神』 第8章
1.激誠の人、吉田松陰
- 国禁を犯し、「やむにやまれぬ大和魂」と詠んだ松陰
- 松陰の生き様に多くの人が感化を受けた
- 損得を抜きにした行動が、時代を拓くきっかけになる
2.日本を宗教心溢れる国に
- 高級霊の霊言は、この世の人に簡単には信じてもらえない
- 昨年の政権交代は「維新」「革命」ではなく「昔返り」
- 未来を拓こうとする強い意志が現実化していく
3.艱難辛苦に耐えうるだけの器を
- 東アジア共同体がもたらすものとは
- 自衛隊のない未来」をイメージしている鳩山首相
- 幸福の科学が頑張らなければ、繁栄する未来は来ない
4.「真なる自由」と「騎士道精神」の下に
- 社会主義は1990年を境にして滅びるべきだった
- 「人づくり」が、世の中を変えることにつながる