不信仰の家族にはどう対処すべきか
Sat, 12 Mar 2022 21:20:21 JST (782d)
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- 現代のダイバダッタ問題 -
2018年12月6日、 特別説法堂
― 大川宏洋守護霊の霊言 ―
1.歴史上、いつの時代にもある信仰と身内の問題
- 今、「現代の提婆達多問題」が起きようとしている
- 仏陀72歳のときの提婆達多のエピソード
- "提婆達多"はいつの時代も出る可能性がある
2.その「人間性」「仕事能力」の問題点
- 人がついてこなかったのは、「仕事能力」と「徳力」の不足の問題
- 「女性にモテない」原因は何か
- 「嫉妬を巨大化したら、正義になる」という考え方
- 「生まれによって神になれる」という考え方には間違いがある
- 宏洋氏守護霊で最も反発している者を招霊する
3.人生で頂いたことへの感謝が大切
- 「代替わりをしたい」と思っている
- 幸福の科学の批判動画だけ、再生回数が伸びている現状
- 教祖の子供でも、いじめられる子もいれば、いじめられない子もいる
- 友人が一人もできないのは本人の問題
- いつも相手をしてくれていた人への感謝の気持ちはないのか
- してもらったことをきれいに忘れて、恨みに転化
- 「他のきょうだいを産んだのは私への嫌がらせ」
- 12歳までに後継者をにんていしたことは一度もないという事実
- 「勉強嫌いなのに強要された」ことへの不満を今、YouYubeで
- 母との葛藤を教団批判にすり替える
4.プロの仕事感覚、責任感覚はどうあるべきか
- 映画製作の際も途中で投げ出すことが多かった
- 出演映画の監督への批判
- 主演映画の「脚本が悪い」
- 筋違いの逆恨みで嘘ばかりの炎上商法
5.社長解任に至った本当の理由
- 一般社会とかけ離れた金銭感覚・異性感覚
- 見てもいないことを悪口にして「YouTube」で
- 社長解任は、「タレントを何時間も監禁して交際を迫った」から
- 付き合う女性の意見で周りを動かそうとする
- 信仰は「心」が大事なのではないのか
- 「信者は神輿を担いでいる人で、私は上に載っている神」
6.他人、環境、生母のせいにする"天才"とは
- 「中学受験に落ちて虐待された」と言うが、事実は・・・・・
- 受験に失敗したのは、親のせいと強弁
- 「天才だと持ち上げて騙したのなら、謝罪すべき」
- 感情的な数々の発言が続く
- 自由を確保するために必要なもの(金)
- 「神々の悪いところを上手に隠蔽するのが弟子の仕事」
- 自分も霊体験しているのに宗教を否定
- 妹に「幸福の科学学園へ行け」と言った真意
7.手がけた"仕事"、関係者への見方
- 理事長時代、出家面談で問うたのは「自分に対する信仰」だったのか
- ついてくるひとがいないことに腹が立っている
- 「長男なら、幸福の科学を利用して当たり前」
- 「人生経験」を言い訳に、ゴルフ三昧やマージャン三昧を肯定
- 自分のシナリオを潰した人たちは、「全員クビにしてやりたい」
- 幸福の科学の悪口を言うのは、自分が有名になるため
- 「私に対する信仰に切り替える時期が来た。全権を私に委ねよ」
- 自分は"平成最後の悟り"を開いたつもりでいる
- これまで一人で成し遂げた仕事は一つでもあるのか
- 次の映画で、千眼美子の恋人役を演じる梅崎快人への嫉妬
- 業界関係者から付けられたあだ名は「コンクリート」、その意味は・・・・・
- HSUの高い就職内定率への見方
- 「主演映画では、自分が教祖に見えるように描きたかった」
8.数々の身勝手が周囲の心労に
- テレビのインタビューで語った"真実"とは
- 美は直感なので、「これはよくない」と思ったら、はねつけているだけ
- ほかのきょうだいに対して、何十人にもなる
- 自分のために何かしてくれた人に迷惑をかける傾向性がある
- 父親への感謝がなく、高校合格を自分の文才に帰する
9.自分の出世のために、幸福の科学を利用
- 「しばらくは自虐ネタとして幸福の科学を使いたい」
- 「まずは1万人のファンを3年以内に」と主張
- 「もっと教団が苦しめばいい」
- 2代目を譲らなかったことへの不満を続ける
- きょうだいへの不満を並べる
- 千眼美子への暗い思いを語る
- 「千眼美子への腹いせに一流の女優を口説き落とす」
- 「生まれながらに2代目と決まっていた」とあくまで主張
10.素人でも分かる演技と歌唱の拙さ
- 助演に食われるぐらいの主演だった
- クビを切られたのではなく、「キレて自分から家出した」というのが真相
- 「社長としての器ではない」と自ら露見させただけ