下村文部科学大臣 守護霊インタビュー
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- - 信仰観・教育観・国家観に迫る 下村博文の霊言 -
2014年5月23日、 総合本部
『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』 第1章
『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』 第1章
1.文科大臣・下村博文氏の守護霊を招霊する
2.「宗教は票になるから、どこでもいい」
- 下村文科大臣の「信仰観・宗教観」を訊く
- さまざまな宗教と関係している下村氏の本心は?
- 国会議員初当選前、総裁のところへ面談に来た下村氏
3.財務省による「大学認可」への圧力
- 大学をリスたらしたい財務省の意向を気にする下村氏守護霊
- 文科省からの意見の背後に見え隠れする財務大臣の影
- 大学設置を認めないのは今秋の「消費税上げ」議論のため?
4.自公連立の「裏条件」とは
- 下村大臣の「宗教教育」に対する見解を問う
- 幸福の科学に「嫉妬」している「他宗教」とは
- 「幸福の科学大学」不認可の正当化のために「詭弁を弄す」下村氏守護霊
- 政府の成功のみを強弁する下村氏守護霊
5.「日本には民営の大学は一つもない」
- 幸福の科学の「影響」を否定し続ける
- 「許可制」にもかかわらず、責任回避で、否定の理屈をこね続ける
- 「日本の大学はすべて国営だ」という詭弁
6.審議会は「政治家の隠れ蓑」
- 宗教大学設立の歴史をはぐらかし、大学新設を拒む
- 本音と建前が見事に矛盾している下村氏守護霊
- 「大学でなく”九十九里塾”にしろ」
- 許可を拒む本音は「マスコミの攻撃」が怖い?
- 「審議会は政治家のための責任回避機関」
- 文科省に対する財務省の「予算カットいじめ」も恐れている
7.下村文科相の「宗教的バックボーン」とは
- でもやっぱり本音は「マスコミの批判が怖い」
- 「大学のニーズはもうない」から潰す計画を立てて、設置は規制すべき
- 「他宗教」の夫人の意見を信じ、幸福の科学を「曲解する」下村氏守護霊
- 幸福の科学大学を認可したくない理由は「政治家としての保身」?
- 「信教の自由」を侵害する下村氏守護霊
- 幸福の科学大学を認可する「三条件」とは?
8.「法律違反」の発言を繰り返す下村氏守護霊
- 「学問の自由」を無視し、「経営成功学部」にケチをつける下村氏守護霊
- 「国家の財政赤字」を持ち出し、大学「不認可」を正当化する下村氏守護霊
- いろいろな理由をつけて妨害する理由は「選挙対策」か
- 下村氏守護霊が考える「大学の使命」とは
- 「支持母体の宗教」を説得する材料を要求する下村氏守護霊
- 下村氏守護霊が求める「客観的な説得力」とは
- 「マター」ではなく「マナー」で判断を下そうとしている
9.「政治家の世界はハイエナの世界」と自覚する下村氏守護霊
- 幸福の科学大学を認めない本当の理由とは?
- 大臣として「あらゆる宗教に対して公平でなければいけない」
- 「政治家を尊敬し、票を集めてくれるのがいい宗教」
- 本霊言の書籍発行で「公平中立な大臣」と評価されるか
- 「総裁は認めるが弟子を認めることはできない」
- 幸福の科学大学に対する「不審点」とは
- 内容ではなく形式主義的に判断を下すのが法治国家?
- 「弟子のこの世的な能力」をチェックしている
- 幸福の科学と仲良くなると公明党が無理難題を吹っかけてくる」
- 条件を全部呑んでも、また新たなクレームが出る?
- 「大学で”洗脳教育”をされると困る」という発言
- 「総裁を人間幸福学部長に据えたら、通る可能性がある」
- 通したいなら、「下村博文を総理大臣に」という運動を要求
10.下村博文守護霊の霊言を終えて
- 明らかになった「最終判断をする人」の考え
- 今回、問題になった「弟子の実績」をどうするか