下村大臣の過去世リーディング
Wed, 13 May 2020 22:38:29 JST (1452d)
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2014年11月25日、 総合本部
『永田町・平成ポンポコ合戦』 第2部
1.下村大臣の過去世を明らかにする
2.江戸時代は「骨董品を売りつける商人」
- エドガー・ケイシー霊に視える「下村氏の過去世の姿」とは
- 「お金に換えよう」という気持ちがすごく強かった商人時代
- 「薬師」や風水師」「陰陽師」とも付き合っていた
- 「錬金術の発想」が現世の政治家的発想につながっている?
3.法然・親鸞の「島流し」の原因をつくった「手引き役」だった
- 宮中に出入りし、女官を集会に参加させた「念仏門徒」
- 法難を呼び込み、自分は処罰を逃れた
- 当時の「新宗教」である念仏宗に飛びつき、客を増やした
4.奈良時代に「貨幣の質の調整」をしていた
- 価値のないものを「価値あるもの」に見せるのが得意?
- 「日銀がお金を出せば財政赤字がなくなる」という考えのつながっている?
- 「妖術」を使う「商人の妖怪」に分類される?
5.今の「アベノミクス」の「闇の部分」を体現している
- 「150億の建物を建てたら、一割は手数料としてよこせ」が下村氏の論理?
- 「幸福の科学大学の目標」は下村氏自身が言いたかったこと
- 「大学が欲しかったら、幸福実現党を潰せ」が下村氏の本音?
- 今の大学設置室長は”クビ切り要因”か