下村博文氏守護霊の霊言
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- 下村博文の霊言 -
2014年11月25日、 総合本部
『永田町・平成ポンポコ合戦』 第1部
1.「永田町の論理」を下村文科大臣守護霊に問う
- 繰り返しやって来て持論を言い続ける下村氏守護霊
- 「霊言は嘘だ」と言いつつ、「有名な過去世をくれ」と言う下村氏守護霊
2.「事前の〝挨拶”が足りない」と言う下村氏守護霊
- 幸福の科学大学不認可は、「私が判を押すまでもなく、下で決まっていた」
- 「文科大臣就任のときに、”木の葉”を積む必要があった」
- ”菓子折り”や”コーヒー代”を要求する下村氏守護霊
- 医学部新設決定に際しても、”何本”か頂いたのか
- 「札束かいな」と思ったら、「霊言集だった」
- 女性をくどく例を出して「手順」を説明する下村氏守護霊
- 「まともなルートから来たら、チェックされるに決まってる」
3.「是正意見」や「警告」の意外な〝真意”
- 「是正意見が一件幾らになるか、計算しなきゃ駄目だ」
- 「収賄罪の要件」に当たるのではないか
- 「永田町の流儀」が分かるまで「あと五年はかかる」
- 「下村氏守護霊の霊言」の発刊は「宣戦布告だ」
- 「宗教は票になるし、カネになるし、使いでがある」
- 「帰依するということは、宗教を使えるようにするということだ」
4.「大臣は法治国家の外側の〝支配階級”だ」
- 「公務員の憲法遵守義務」は「建前に決まっている」
- 「日本はお上が支配している国。法律は民を縛るためにある」
- 宗教には「御利益」だけを求めている下村氏守護霊
- 「いい過去世を”進呈”するぐらいが、最低限の”宗教賄賂”だろう
5.幸福の科学大学に「最長五年のペナルティ」を科した理由とは
- 下村氏守護霊は何を「脅迫」「悪さ」と言っているのか
- 「まあ、”社会人”になるためには5年はかかるだろう」
- 下村大臣による「出版差し止め」の電話は「脅迫」ではないのか
- 大学と関係のない幸福実現党の職員が行った行為が、なぜペナルティ」なのか
- 「認可」に傾いた文科省担当者を途中で替えたのは、なぜか?
- 自分の「霊言」を出されたことに恨みを持つ下村氏守護霊
- 正当な宗教の活動を「脅し」と言い張る文科省の返答
- 幸福の科学学園理事長に「コンプレックス」をぶつける下村氏守護霊
6.「幸福の科学大学不認可」の理由を改めて問う
- 「学長を替えれば、認可の方向」という内諾を、なぜ反故にしたのか?
- 「脅迫」の理由は、「九鬼の名前が怖いから」?
- 「霊言集を机の上に積み上げられたら、脅迫かと思うよ」
- 不認可の理由は、「下村氏が幸福の科学の信者だ」と明かしたから?
- 「”永田町言語”が分からなければ落第だ」と繰り返す下村氏守護霊
- 不認可の理由そのものが「宗教弾圧」ではないのか?
- 「永田町のルールを破ったこと」が不認可の原因なのか
7.「偉い過去世」を取引材料にする下村氏守護霊
- 「リンカンの生まれ変わりにしてくれれば、考え直す」と言う下村氏守護霊
- 九鬼総長候補に対し「大隈重信の過去世をよこせ」と迫る
- 「道徳の教科書に私の過去世が入るようにしたい」
- 下村氏守護霊の霊言を終えて