下村博文守護霊の霊言(2)

Sat, 12 Mar 2022 21:14:40 JST (784d)
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- 下村博文の霊言 -
2014年5月27日、 教組殿・大悟館
『文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー』 第2章

大川紫央

1.「学長の見識」で無理難題を言う下村氏守護霊

  • 招かれざる訪問者、下村氏守護霊の目的は?
  • 学長の条件は、最低でも帝大系か早慶で学部長以上の経験者?
  • 「世間では『幸福の科学大学学長は有名人を呼ぶ』と思うはず
  • 「審査」という名で妨害するのを親切と言い張る下村氏守護霊
  • 開学を望む「国民の声」を下村氏守護霊は無視するのか
  • 結局、「文科省の言うことをきかないから生意気だ」が本音?
  • 大学開学より一流大への進学実績づくりを薦める下村氏守護霊

2.「消費税増税」に固執する下村氏守護霊

  • 大学設置をなかなか認めない理由は「宗教法人への差別」か
  • 少なくとも三世代たたないと新興宗教は何もしてはいけないのか
  • 「こんな難しい案件は触りたくない」という本音が出る
  • 自分が火種となって政権が崩壊するのを恐れる下村氏守護霊
  • 「政治力」と「大学設置」にどのような関係性があるのか
  • 気にしていることは「財政収入」とそのための「消費増税」?
  • 幸福の科学大学の認可と引き換えに要求してきた「三つの条件」
  • 大学を諦めさせ、「財団法人HS政経塾」をしきりに勧める下村氏守護霊
  • 最終的に言いたいのは「大学をつくる”核”がいない」こと

3.「恩を仇で返す」下村氏守護霊

  • 学識経験のない者は「宗教だけでやっていればいい」
  • 「選挙運動をしたのは自分だ」と幸福の科学の応援を無碍にした発言