三木武夫元総理の霊言
Wed, 13 May 2020 22:38:00 JST (1451d)
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- 戦後政治は、どこから歯車が狂ったのか -
2016年4月21日、 特別説法堂
1.田中角栄「逮捕」時の総理、三木武夫を招霊する
- 徳島講演会の直前に現れた三木武夫元総理の霊
- 三木元総理の出身地・徳島県の土成町
- 昭和の大不況期に欧米留学したという三木元総理
- 徳島商業学校に入学するも退学処分を受ける
- 「クリーン三木」「バルカン政治家」と評された三木武夫
- 「汚職や金権政治の打破」は、歴史的偉業に当たるのか
- 三木元総理は、仏法真理の目からどのように評価されるべきか
- 三木元総理を招霊し、『今の考え』を訊く
2.田中角栄ブームは「あってはならんこと」
3.「田中金権政治vs.クリーン三木」の決着は?
- 「政治家って、もう少し立派でなきゃいけないんじゃないの」
- 「金権政治」を批判し、「民主主義の理想」を語る三木元総理
- 新潟三区では「民主主義の本質をめぐる戦い」が行われた
4.「マスコミの本来の姿勢」とは?
- 文部大臣に「マスコミ関係者」の永井道雄氏を起用した理由
- 「マスコミ人が"田中型の政治家"にはなれないでしょう」
- 「テロによる政治」や「田中金権政治」を否定する三木元総理
- 「今は政治とマスコミが談合し、国民を引っ張っている」
5.「政治とカネ」についての三木元総理の見解
- 「政治資金規正法」の改正後に出てきた課題
- 「政治資金規正法」や「公職選挙法」についての三木元総理の考え
- 三木元総理に「国を富ませる」という発想はあったのか
6.三木武夫がつくった「負の遺産」とは
- 三木内閣の時代から始まった「財政赤字」
- 「田中角栄の逮捕」や「赤字国債の発行」についての反省はあるのか
- 「ロッキード事件」にまつわる秘話
- 「防衛費GNP1%枠」を決めた意図は?
- 岸信介元総理への回想
7.毛沢東や鄧小平は「偉大な方々」
- 日本が防衛費を抑えている間に中国が軍拡したことは「理解できる」
- 「中国と友好関係を持っていれば、安全保障問題は起きない」?
- 「アメリカ 対 中国」による世界の覇権をめぐる戦い
- 日本の未来に対してネガティブな三木元総理
- 三木元総理は「南京大虐殺」を認めるのか
8.中国・北朝鮮の脅威に対する“朝日的”な見解
- 「朝鮮半島」の問題についての見解を問う
- 三木元総理が感じている日本の"原罪"
- 三木総理時代に、日本は進むべき方向を間違えたのか
- 「竹島・尖閣問題」に対する考え方とは
- 北朝鮮の核開発については、どう考えるのか
- 平和論者たちの意見を肯定する三木元総理
- 「貧しかったから、中国の政治家は、長年、清潔だった」?
- 今、三木元総理はどこの政党を推しているか
- 「集団的自衛権」や「憲法九条改正」についての意見を訊く
9.三木武夫は今、どの世界にいるのか
- 三木元総理の魂が徳島に生まれた理由とは
- 「過去世」について答えない三木元総理
- 今もなお、渋谷の南平台にあった自宅に住んでいる?
- 霊界での近況を訊こうとすると、なぜか憤慨する三木元総理
- 政治家として、どのような神霊とつながっているのか
10.「日本は“原罪”から逃れられない」
- 田中角栄・大平正芳・中曽根康弘元総理との違い
- 「私の考え方は戦後の良心そのもの」と自任する三木元総理
- 「幸福実現党は苦戦しているらしいと聞いている」
- 郷里・徳島の人々に伝えたいメッセージとは
- 「結論として、田中角栄ブームはとんでもない"まやかし"」