七転八起の人生
Sun, 29 Nov 2015 13:24:00 JST (3080d)
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2009年3月22日、 埼玉県・大宮支部
『ストロング・マインド』 第1章
1.十年に一回ぐらいは人生の危機が来る
- 「七転八起」という諺の意味
- 十歳 -家庭内の危機が起きる
- 二十歳 -大人になるための試練が来る
- 三十歳 -自立できているかが問われる
- 四十歳 -仕事上の試練・体の変調が起きる
- 五十歳 -人生に”秋風”が吹いてくる
- 六十歳 -主観と客観のずれが出てくる
- 七十歳 -自慢話や愚痴が多くなる
- 八十歳 -普通でいるだけで、ほめられる
- 人生のピークは四十歳前後
- 人生を特徴づける重大事件は何度か起きる
2.四十代以降の危機を乗り越えるヒント
- 夫婦には相互扶助の面がある
- 単身赴任をどう考えるか
- 四十代以降は、「中間的な幸福」で満足することも必要
3.悪いことが起きていないことへの感謝
4.自分の「分」を知り、強みに賭ける
5.どのような環境でも、光を放つ努力を
- 人生は、それ自体が一つの学校である
- 苦難・困難を心の糧として、素晴らしい人生を生き抜こう
- 悲しみを通して、他の人への優しさが出てくる