ヴラド三世の霊言 ドラキュラ伯爵のモデル
Sun, 24 Jan 2016 10:38:05 JST (3019d)
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- ヴラド三世の霊言 -
2013年3月26日、 総合本部
『ドラキュラ伝説の謎に迫る』 第2章
1.ヴァンパイアのルーツとは?
- 続いて、ヴラド三世を招霊する
- 天国とは思えない第一声
- 生前、「血を見るのが好きだった」
- ヴラド三世の魂のルーツは〇〇人!?
- 「生き血」を飲むことの効用を強調
- 「神は生贄を求めている」と主張
2.黒魔術霊界とのかかわり
3.地球に飛来した目的
- ”神”として、父ブッシュ大統領を指導した!?
- 「私こそがイエス・キリストの生まれ変わり」と妄言を吐く
- 十字軍戦争の本質は、宇宙戦争だった!?
- 「悟りたいなら、食べさせろ」と要求
- 地球の進化のために「来てやってるんだ」と豪語
- イエスを十字架に架けることにかかわっていた!?
- 「あえて悪役を引き受けている」と開き直る
4.「政治」や「宗教」に及ぼしている影響
- 習近平との霊的関係について訊く
- 今は、優秀な種族はどれなのか、見定めているところ
- 「キリスト教を終わらせるのが俺の仕事だ」
- 再び、生贄を要求するヴラド三世
- チャウシェスクやポル・ポト、トルーマンを指導した!?
- 大天使ミカエルを”裏切り者”呼ばわりする
5.ヴラド三世の正体に迫る
- 「俺たちは悪魔じゃない」と言い張る
- 考え方としては、ニーチェの超人思想に近い
- 「転生輪廻」と「執着するなかれ」という教えを悪用するヴラド三世
- ミカエルとは、ほぼ同じときに地球に来た
- イスラエルとアラブなら、強いほうを応援する
- 中東で生き残った種族が地球最高になるはず?
- 「最強は誰なのか」にしか興味がない
- 「愛の神への信仰」に対して、嫌悪感を示す
- キリスト教を終わらせることが、ドラキュラの使命?
- 宇宙人による”地球植民地計画”をほのめかす
- 「破壊の神」を自称し、敵ではないことを強調する
6.検証のため、白魔術系の霊人を招霊する
- 立ち位置がいまひとつ分からなかった「ヴラド三世の霊言」
- 正体は、滅ぼされた宗教の親分で、黒魔術系の悪魔
- 「白魔術」と「黒魔術」の違いとは
7.ドラキュラ・リーディングを終え
- ヴァンパイアはやはり黒魔術系だった
- 「滅んだ宗教」のなかには、まだ潜在的に動いているものがある