ローマ教皇フランシスコ その人柄と本心を探る
Tue, 06 Oct 2020 21:17:28 JST (1305d)
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2020年1月14日、 特別説法堂
- ローマ教皇フランシスコ守護霊の霊言 -
1.核兵器や信仰に対する考え方
- フランシスコ教皇守護霊が現れる
- 映画「2人のローマ教皇」に対する感想
- 日本の印象を述べ、核兵器の廃絶を訴える
- 米軍基地がある日本は、北朝鮮や中国に攻撃される?
- 「皆殺しにされるなら、信仰は捨ててもいい」と語る教皇守護霊
2.軍事政権下を生き延びた経験から来る発想
- アルゼンチンの軍事独裁政権下を生き延び、後に教皇
- イランとの和解を「難しい」と述べ、イランの宗教事情に言及
- 全体についての善悪を語れるかというと・・・・・
- アメリカが難民を引き受けることを願う
- アッシジのフランチェスコやイエス・キリストとの関係
- 「戦争のない平和な世界」を望み、対立を嫌う
- 「自ら進んで"ホロコースト"にならなくていい」
- 敵に口実を与えないよう、上手に生き延びてきた
3.弱者救済の強い思い
- 「弱い者の味方でなければいけないと、いつでも思っている」
- 「アメリカの『善悪の判断基準』は極めて曖昧」と考えるローマ教皇守護霊
- 「成功の驕りで、他国を占領したり攻撃したりしてはいけない」
4.中国に対する複雑な思い
- 全体主義や共産主義と戦ったイエスの魂の分身たち
- 「中国は好きではないが、米中の核戦争を望むとは言えない」
- 「中国に厳しく意見を言える人たちも必要だと思う」
- 「中国の宗教弾圧や洗脳を、神は喜ばれないだろうとは思う」
- マスター・オオカワの教えの広がりを肯定する
- フランシスコ教皇守護霊が考えてほしい方向性とは
- LGBTについては、どう考えているのか
5.過去世や中東問題、トランプ大統領への見解
- 「日本には、昔、伝道に来て、捕まえられたことがある」
- 九州の戦国大名に教えを伝え、クリスチャンにした
- 「ロドリゲスという名でザビエルと来日し、教えを説いた」
- 自身がローマ教皇になったことを、どう思っているのか
- あくまでも自らを低くするフランシスコ教皇守護霊
- イスラム教やカトリックの人たちについて思うこと
- イスラエルやトランプ大統領をどう見ているか
- アッシジのフランチェスコやクララは、はるかに偉い方
6.日本人へのメッセージ
- 「もう少し世界の人たちを助けようと思ってほしい」
- 日本の利害に関することについては、自主的に判断を
- 幸福の科学を「とてもホープフルな宗教」と見ている
- 「法王であっても、祈ってイエスが答えることはない」
- 「後の世の人たちをよろしく」