ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来
Sun, 01 Nov 2015 12:17:09 JST (3105d)
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2012年3月6日、 総合本部
1.プーチン氏の「本音」を引き出したい
- 「ロシアの出方」は変数として大きい
- KGB出身のプーチン氏は、「闇の帝王」なのか
- 国家戦略を立てる上での貴重な情報を提供したい
- 「ロシア人政治家の守護霊の降霊」は初めての経験
- プーチン新大統領の守護霊を招霊する
2.今回の大統領選を振り返る
- 守護霊として「わが本音」を語りたい
- 64パーセントの得票率は「合格点」
- 「反プーチンデモ」を隠せなかったのは失点だった
- 「今のロシアには俺が必要だ」と思い、無理を承知で出た
3.「強いロシア」とは何なのか
- KGBに入ることを志した理由
- 「ロシアの誇り」は失いたくない
- 北方領土訪問等は、メドベージェフの観測気球
- ”技の切れ”がよければ、北方四島を返す気はある
- 長く友好関係を結ぶ気があるなら、核兵器を売ってもいい
- 北朝鮮の金正恩は「狂っている」
- 「冷戦の賜物」である北朝鮮の体制は変えるべきだ
- 中国が「西側入り」するなら、ロシアもそうする
- 「小よく大を制す」でロシアに勝った日本を尊敬している
4.「ロシアの未来」と国際情勢の見通し
- 「露中」が組めばアメリカを潰せるが、そうしようとは思わない
- 日本は「米露のかすがい」になるべきだ
- 野田首相は、”寝技専門”で、見てくれがよくない
- 「プーチン再選」で、日本は中国に占領されずに済むだろう
- 中国がアジア諸国を略奪するなら、背後から攻める気はある
- アラブ諸国が核開発できないのは、人種差別か宗教差別だ
- アメリカのイラン攻撃で、日本にはエネルギー危機が起きる
- オバマ大統領は、イランと北朝鮮のどちらを先に攻撃するか
- 「アジア危機」があれば、沖縄米軍基地の必要性をPRできる
- シリアの仲間に見られるのは勘弁してほしい
- 中国には絶対に「革命」が起きる
- ロシアには単独で中国を料理する力はない
- 習近平次期主席は「経済が分からない武闘派」
5.「ロシア経済の発展」は何が目的か
- 日系企業との合弁でいろいろな事業を展開したい
- ロシアに対する「良いイメージ」を打ち出す必要がある
- ロシア経済復活の背景にあったのは「大減税」
- 中国の軍事独走を止めれば、ロシアは経済発展にシフトできる
- 今、日本神道の神々との交流を計画している
6.「宗教・民族問題」をどう考えるか
- 「神への振興」と「共産主義」は両立しない
- 少数民族を迫害する気はないが、国の求心力低下は避けたい
7.プーチン氏の驚くべき「過去世」
- 日本と縁がないわけではない
- 「8代将軍・徳川吉宗」が私の過去世
- プーチン大統領の再選は、日本にとっての「福音」