ロシアの本音 プーチン大統領守護霊談
Sat, 12 Mar 2022 20:38:51 JST (782d)
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- ウラジーミル・プーチンの霊言 -
2016年12月17日、 特別説法堂
1.会談では語られなかった「プーチン大統領の本音」に迫る
- 今回の安倍・プーチン会談で北方領土返還交渉が失敗した背景
- 「北方領土の返還で歴史に名を遺したい」という執念を感じる安倍首相
- 今回の霊言で大川裕太を指名してきたプーチン大統領守護霊
- プーチン大統領守護霊を招霊し、その本心を訊く
2.「北方領土の返還」はなぜ進まないのか
- 会談の開催地を山口県にした「安倍首相の目論見」を看破する
- 「北方四島」の返還は断るつもりだった
- 「訪日の目的」と「北方四島に関する歴史理解の違い」を語る
- 領土交渉は、日本が「主権国家」になるか、担保がないと無理
- 「国際政治の常識」を考えない安倍首相の甘さを指摘する
- 靖国にも参らずに、宗教を外交に使う安倍首相は信用できない
3.「日露平和条約」への道筋とは
- ロシアは「独ソ戦」で数千万人の犠牲を出した
- ロシアから見れば、北方四島をもらうだけでは割に合わなかった
- "敵国側"に回って組むのなら、領土は返ってこない
- 日本は分断される可能性もあったが、北方四島で収まった
- なぜ「北方四島」はロシアにとって重要なのか
- 「満州、韓国、北朝鮮、台湾も日本のものだ」と言えばいい?
- 北方領土返還後に米軍基地ができることへの懸念
4.日本には信用できる交渉相手がいない
- 日本人が世界からバカにされている理由とは
- 日本が抱える「カントリーリスク」
- 「日本を信用するための担保が欲しい」
5.オバマ外交の問題点を指摘する
- トランプ氏とは、会わずして「人物である」と認め合った
- 次に起きる「ロシア対アメリカ」の代理戦争
- ロシアとEUとの間に起きている危機
- 戦後、ロシアが失ったもの
- ロシアに対する中国の狙いとは
- アメリカ民主党の危険性を指摘するプーチン大統領守護霊
- 「オバマさんより私の方が、よっぽど超保守」
- オバマ大統領とメルケル首相には「思想的に怖いところがある」
6.トランプ大統領就任後の「日露米中」を読む
- 「トランプ新大統領は中国制裁に舵を切る」
- 富裕層の国外脱出に見る、中国崩壊の可能性
- 「中国の核兵器なんて、蜂の逆襲のようなもの」
- プーチン大統領守護霊が示す「スタート点」とは
- 「ロシアから見れば地球温暖化はありがたい話」
7.プーチン守護霊が日本を信用できない「本当の理由」
- 「選挙で選ばれる人」と「終身制の人」とでは重みが違う
- 「幸福の科学には発展してもらいたいと思っている」
- 共産主義の最終理想が日本で完成しようとしている?
- 今の日本に必要なものは「信仰心の立った宗教や宗教政党」
8.日本人には見えていない「ロシアの重要性」
- 「私が大統領をしている間が日本にとってはチャンス」
- 北朝鮮問題に対する「ロシアを頼ってほしい」という思い
- 「今の日本人は尊敬できない」
- ロシアに対しては右翼的態度を取る日本のマスコミ
- 考えなしに海外出張して無駄な金を使っていないか
- 安倍政権の外交では、現実には何も進んでいない状況
- バラバラの危機を迎えるEUがロシアを締め出す理由
- 「大義なき戦いのアメリカ」をも裁けるには、弱くなってはならない
- ロシアが中国に接近せざるをえなかった本当の理由
- 日本にも力のある人が出てきてほしい
9.国政を引っ搔き回した「マスコミの責任」を問う
- マスコミには「正邪を分かつ役割」がある
- 選択を誤らなければ北方領土が返還されていた可能性もあった
10.これから日本に「情報革命」「価値観革命」が起きる
- 国民を変えていくには、神の声を聞く以外にない
- 日本の政治家やマスコミにも「真実への道」を歩んでほしい