ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」

Sat, 12 Mar 2022 20:37:39 JST (779d)
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- 糸川英夫の霊言 -

小林早賢近藤海城、梶敦次

1.ロケット博士・糸川英夫氏に「未来科学発想法」を訊く

  • 発想・発明・独双方に関するベストセラーを書いた糸川氏
  • 日本の宇宙事業を先導した「ペンシルロケット」の開発
  • 第二次大戦中、戦闘機「隼」などの開発に携わる
  • 「逆転の発想」をしたロケット博士の意外な趣味
  • ロケット博士・糸川英夫を招霊する

2.発想はイメージトレーニングから生まれる

  • 招霊の趣旨に「納得」しつつ「謙遜」する糸川博士
  • 「独創的発想」を生み出す「糸川流・思考法」とは
  • 糸川博士が描く、未来の「幸福の科学大学」の絵

3.さまざまな分野への関心が発想を広げる

  • 「新しいもの」を創造する「糸川式・頭脳トレーニング」とは
  • シンガポールの「リゾート建築」のように面白いことをやろう!
  • 糸川博士が説く「理系」のための「アイデア増強法」

4.「神様の発明」をモデルにデザインを考える

  • カブトムシ型の「空飛ぶもの」ができたら面白い
  • 鳥が空を飛ぶときの『エネルギー効率』のよさは研究に値する
  • 部屋のなかを「時速300キロ」で飛ぶ乗り物ができたらすごい!
  • 航空機・ロケットの研究は、「空を飛ぶ生き物」から学べ
  • ハエ型ロボットの「軍事的な活用法」
  • 自然界には、すでに出来上がっているデザインがある
  • 過酷な環境下で生きる「深海の生き物」の可能性
  • 工学をやりながら生物も研究し、「発想の転換」を
  • 古代生物の生存・進化も人類生存の一つのヒントになる

5.食糧・エネルギー問題を「逆転の発想」で解決

  • エネルギー問題解決の鍵は「二酸化炭素と水の使い方」にある
  • 新しいエネルギーを見つけるために必要な「逆発想」
  • 映画「ゴジラ」に見る、食料を増やす方法
  • 食糧難の時代に対応した人類のあり方とは
  • 人口増加に伴う排泄物の問題を解決する「逆転の発想」

6.未来の航空技術とエネルギーに関する新発想

  • 地球の自転を利用すれば短時間で長距離移動ができる
  • 考え方次第で「未来の扉」は開く
  • 自然にあるエネルギーは、まだまだ利用可能
  • 渡り鳥の生態に隠された「何らかの原理」
  • 生物には、まだ解き明かされていない能力がある
  • 引力は無限供給のクリーンエネルギーになる可能性がある

7.宇宙技術は宇宙人から聞き出すほうが早い!?

  • 宇宙航行技術進歩のための「逆発想」とは
  • 宇宙人を捕まえる”ネズミ捕り”を仕掛けるべき
  • 宇宙人が異次元へ逃げられない方法を考える
  • 土星に行く技術は、宇宙人に教えてもらうほうが早い

8.宇宙人の侵略は、過去、何度も起きている

  • 人間より弱い体で宇宙空間を移動できる宇宙人
  • 文明と人種の入れ替わりに関係がある「宇宙人の大量移住」

9.「戦争はサイバー攻撃が主流になる」と予測

  • 科学者として、中国の無力化を考えるのは当然のこと
  • 中国からの電子機器類への攻撃をどう防ぐか
  • 他国からのミサイル脅威を平和裏に解決させる方法とは

10.糸川博士の過去世に迫る

  • 科学者として「過去の話は恥ずかしい」
  • 「古代史リーディング」によって宇宙との交流が明らかになる

11.糸川博士は今世紀中に生まれ変わる?

  • 糸川博士の魂と宇宙の関係は「まだ教えられない」
  • アトランティス時代は主に「三つの星と交流していた
  • 糸川博士が指摘する「もっと徹底的に調べるべき人物」とは
  • 今世紀中に出られるよう「”里親”を募集しておきたい」
  • 就職先として「未来科学研究所」を自前でつくれればいい

12.糸川博士の霊言を終えて