ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」
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- 糸川英夫の霊言 -
2014年6月18日、 総合本部
『ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」』
『ロケット博士・糸川英夫の独創的「未来科学発想法」』
1.ロケット博士・糸川英夫氏に「未来科学発想法」を訊く
- 発想・発明・独双方に関するベストセラーを書いた糸川氏
- 日本の宇宙事業を先導した「ペンシルロケット」の開発
- 第二次大戦中、戦闘機「隼」などの開発に携わる
- 「逆転の発想」をしたロケット博士の意外な趣味
- ロケット博士・糸川英夫を招霊する
2.発想はイメージトレーニングから生まれる
- 招霊の趣旨に「納得」しつつ「謙遜」する糸川博士
- 「独創的発想」を生み出す「糸川流・思考法」とは
- 糸川博士が描く、未来の「幸福の科学大学」の絵
3.さまざまな分野への関心が発想を広げる
- 「新しいもの」を創造する「糸川式・頭脳トレーニング」とは
- シンガポールの「リゾート建築」のように面白いことをやろう!
- 糸川博士が説く「理系」のための「アイデア増強法」
4.「神様の発明」をモデルにデザインを考える
- カブトムシ型の「空飛ぶもの」ができたら面白い
- 鳥が空を飛ぶときの『エネルギー効率』のよさは研究に値する
- 部屋のなかを「時速300キロ」で飛ぶ乗り物ができたらすごい!
- 航空機・ロケットの研究は、「空を飛ぶ生き物」から学べ
- ハエ型ロボットの「軍事的な活用法」
- 自然界には、すでに出来上がっているデザインがある
- 過酷な環境下で生きる「深海の生き物」の可能性
- 工学をやりながら生物も研究し、「発想の転換」を
- 古代生物の生存・進化も人類生存の一つのヒントになる
5.食糧・エネルギー問題を「逆転の発想」で解決
- エネルギー問題解決の鍵は「二酸化炭素と水の使い方」にある
- 新しいエネルギーを見つけるために必要な「逆発想」
- 映画「ゴジラ」に見る、食料を増やす方法
- 食糧難の時代に対応した人類のあり方とは
- 人口増加に伴う排泄物の問題を解決する「逆転の発想」
6.未来の航空技術とエネルギーに関する新発想
- 地球の自転を利用すれば短時間で長距離移動ができる
- 考え方次第で「未来の扉」は開く
- 自然にあるエネルギーは、まだまだ利用可能
- 渡り鳥の生態に隠された「何らかの原理」
- 生物には、まだ解き明かされていない能力がある
- 引力は無限供給のクリーンエネルギーになる可能性がある
7.宇宙技術は宇宙人から聞き出すほうが早い!?
- 宇宙航行技術進歩のための「逆発想」とは
- 宇宙人を捕まえる”ネズミ捕り”を仕掛けるべき
- 宇宙人が異次元へ逃げられない方法を考える
- 土星に行く技術は、宇宙人に教えてもらうほうが早い
8.宇宙人の侵略は、過去、何度も起きている
- 人間より弱い体で宇宙空間を移動できる宇宙人
- 文明と人種の入れ替わりに関係がある「宇宙人の大量移住」
9.「戦争はサイバー攻撃が主流になる」と予測
- 科学者として、中国の無力化を考えるのは当然のこと
- 中国からの電子機器類への攻撃をどう防ぐか
- 他国からのミサイル脅威を平和裏に解決させる方法とは
10.糸川博士の過去世に迫る
- 科学者として「過去の話は恥ずかしい」
- 「古代史リーディング」によって宇宙との交流が明らかになる
11.糸川博士は今世紀中に生まれ変わる?
- 糸川博士の魂と宇宙の関係は「まだ教えられない」
- アトランティス時代は主に「三つの星と交流していた
- 糸川博士が指摘する「もっと徹底的に調べるべき人物」とは
- 今世紀中に出られるよう「”里親”を募集しておきたい」
- 就職先として「未来科学研究所」を自前でつくれればいい