ロウハニ大統領守護霊の霊言
Tue, 11 Feb 2020 22:31:04 JST (1542d)
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2020年1月9日、 特別説法堂
- ハサン・ロウハニ守護霊の霊言 -
『アメリカとイラン 和解への道』 第2部 第2章
1.イランは「宗教先進国」
- 「アメリカは宗教的に遅れている」と語るロウハニ大統領守護霊
- イランからアメリカ基地への攻撃は「警告」
- 戦争をすることは、アメリカにとっても「ダメージ」となる
- 「『中東の神』に勝つのは簡単じゃない」
2.イランからアメリカはどう見えるか
- アメリカ・ファーストが軍事面に展開されると・・・・・
- 「トランプは、"ボルトンの生霊"に取り憑かれてやっている」
- 「われわれはユダヤ教もキリスト教も『兄弟宗教だ』と思っている」
- イランは「民主主義」が入っていて、リーダーが取り替えできる
- 中東政策にアメリカとしての一貫性はあるか