ロウハニ大統領守護霊の霊言
Tue, 22 Oct 2019 10:14:45 JST (1657d)
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2019年9月28日、 特別説法堂
- ハサン・ロウハニ大統領守護霊の霊言 -
『イランの反論』 第1章
藤井幹久、及川幸久、小林真由美
1.北朝鮮とイランは何が違うのか
- イランに国連総会で演説をさせたのは「攻撃前のアリバイづくり」
- 制裁中のアメリカ大統領と会談するほど、プライドは低くない
2.サウジ石油施設攻撃、真の黒幕は誰か
- 「この中東情勢のなかで、イランがやるわけがない」
- 真犯人の目的は何なのか
- 「どこが仕掛けたか分からないし、自作自演もないとは言えない」
- トランプ大統領がイラン攻撃を中止した二つの意図
- サウジアラビアに対する不信感
- サウジ王室の本質、イラン指導者との違い
3.中東各国に伸びる「中国の触手」を見抜く
- 中東の石油利権がいちばん欲しいのは中国
- 中国の「一帯一路」に協力しているのはなぜ?
- 「イスラム教徒はテロ集団」というイメージをつくりたい国とは
4.「テロ支援国家」という偏見、これだけの不当性
- イスラエルは核武装をして、イランは駄目? その論拠とは
- 「9・11」の犯人グループにイラン人はいない
- なぜサウジとオサマ・ビン・ラディンとの関係は広く知られないのか
- アメリカと同じように、イランの大統領は選挙で選ばれる
- イランとイスラエル、かってはある種の同盟関係に
- 「国際政治の上からの枠組みだけで全部を見てはほしくない」
- 「徳のある国家」を目指している宗教国家・イラン
5.「ジャパニーズ・ジャスティス」を示してほしい
6.日本に親和性を持つロウハニ大統領守護霊、魂のルーツ
- 日本での転生を経験していたロウハニ大統領の魂
(足利直義) - イスラムに親日家が多い理由