ロウハニ大統領守護霊の霊言
Fri, 24 Apr 2020 16:37:46 JST (1469d)
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- ロウハニ大統領守護霊の霊言 -
20年6月13日、 大阪府
『日本の使命』 第2部 第2章
1.イラン首脳の本音に迫る
2.政治から宗教を追い出そうとするアメリカの狙い
- 「はっきり言えば、トランプは信用できない」
- トランプは民主主義下で「売名のためにスタンドプレーをしている」
- 人口800万人のイスラエルには核開発を許して、なぜイランには?
- 16億人のイスラム教は、20億人のキリスト教をもう少しで超える
- アメリカは、大戦後に日本から宗教を奪ったように、イランに対しても
3.「神の意志」と「アメリカの狙い」
- ユダヤ教の神が全知全能なら、紀元70年から後の「1900年間」、何を?
- 中東にユダヤ人の国をつくらず、米ネバダあたりにつくればいい
- 「イスラム教は悪魔の国」と言うが、「キリストを葬ったのはユダヤ教徒」
- 中国・北朝鮮・ロシアとのつながりの実態は
- 中国はアメリカと拮抗してくれればありがたい
- 先の大戦で日本が勝てば、中東はこうなっていなかった
- 安倍首相のイラン訪問時のタンカー攻撃の真相
- 米外交戦略の滅茶苦茶なあり方、理不尽さを指摘する
4.日本とイスラム教国との霊的なつながり
- アッラーが、エル・カンターレであることは分かっている
- イエスを殺したユダヤ人、責任があるが反省していない
- 今、神の教えが説かれているなら、アラビア語で出してほしい
(マララ・ユスフザイ) - 今世の使命は、イスラム教徒の祭政一致を維持すること