リーダーに求められること
Sun, 06 Mar 2016 21:16:05 JST (2982d)
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2008年11月1日、 沖縄県・那覇支部精舎
『国家の気概』 第2章
1.先の戦争は、まったくの間違いか
- 沖縄には、まだ迷っている戦没者の霊が数多くいる
- 戦争で亡くなった日本人は犬死にだったのか
2.霊的に見た「太平洋戦争の真相」
- 日本神道の神々は、先の戦争を応援していた
- アメリカと日本による頂上決戦
- 日本の神々は本当に「アジアの解放」を目指していた
- 日本が負けた原因は、工業力と指揮官の差
- 本土決戦が回避された理由
- 戦後、マッカーサーが日本へ来て驚いたこと
- 日本は、人種差別等の欧米の論理を崩した
- 敗戦により日本にもたらされた「信教の自由」
3.日本は中国とどう付き合っていくべきか
- 中国には「信教の自由」が必要である
- 台湾が今の中国に併合されたら、沖縄が危なくなる
- 自虐史観は他国に日本侵略の口実を与えかねない
- 話し合い路線での台湾吸収はない
- 台湾問題は日本の問題でもある
4.日本は世界のリーダーとしての自覚を持て
- 国益を考えることは、悪いことではない
- 各国と共存・共栄し、共に発展する未来を
5.リーダーは決断し、実行し、責任を取れ
- 善悪や正義を追及し、勇気を持って決断せよ
- 日本は「世界に対する責任」を感じよ