リクルート事件と失われた日本経済20年の謎 江副浩正元会長の霊言
Wed, 03 Jul 2019 19:49:19 JST (1760d)
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- 江副浩正の霊言 -
2014年5月9日、 総合本部
1.リクルート創業者、江副浩正氏を招霊する
- バブル期、学生起業家としてリクルートを創業した江副氏
- 企業が一定以上の規模になると、要求される「作法」も変わる
- 「江副氏は有罪」という”空気”をつくったマスコミの嫉妬
- 証言もないまま元総理を有罪にしたロッキード裁判は「憲法違反」
- 「リクルート汚染」への追及で侵された「法の下の自由」
- リクルート社が抱えていた急成長企業の問題点
- 「失われた20年」と「リクルート事件」の関係とは
- 他界して一年余りの江副浩正氏を招霊する
2.未公開株譲渡の真意とは?
- 「何が起きているのか」と混乱する江副浩正氏の霊
- 元リクルート社員の質問者と「現状」について問答する江副氏
- 「取引先のみんなにも、幅を分けてあげようとした」
- リクルート社のよさを懐かしむ
3.マスコミの「嫉妬」を感じていた
- リクルート社の失敗を分析する
- 当時、リクルート社に向けられていた激しい「嫉妬」
- 「官僚や政治家を金で支配し、”表”で出世した連中を見返したかった」
4.「メディア性善説」を持っていたのが、甘かった
- 儲かっている者に対する弾圧から”縄抜け”するには?
- 日本は社会主義的な「護送船団方式」から自由主義に移行できるか
- 急成長するリクルートに立ち向かってきた相手とは?
- 「表現の自由」は万能に近かった
- マスコミは十年に一回は「大きな獲物を捕まえて叩く」癖がある
5.日本人の嫉妬の原因は「島国根性」?
- もしホリエモンにアドバイスするとしたら?
- 「霊言シリーズ」への攻撃を狙う人は大勢いる
- 成功者の足を引っ張る日本民族の「島国根性」
- 一代で成功者になる人が見落としがちなノウハウとは
6.「失われた二十年」の真犯人は「日本教」?
- リクルート事件が残した日本経済への傷跡
- 「資本主義の精神」を阻んでいるものとは
7.「成功者を受け入れる風土ができなければ、デフレ脱却はできない」
- 安倍首相の「成長戦略」をどう見ているか
- 江副氏の考える「日本社会の仕組み」と「急成長企業のつくり方」
- 国が民間企業に「寛容になれない」理由
- 孫正義氏と「楽天」に感じていること
8.「戦後民主主義」が「経営者性悪説」をつくった
- 戦後「日本社会のトレンド」をつくっている淵源
- 「戦後体制の見直し」に対する「現時点での思い」
- 日本における「成功者の定義」とは?
- 「バブル」を乗り切るために必要だった政策とは
- ”富の製造”に関心がなくなると「帝国的支配」が起きる
9.「才能による経営」と「徳による経営」
- 「最終目標が大きくなかった」という失敗
- 「才能」に重きを置きすぎて、「徳」が足りなかった
10.情報産業と日本の未来は?
- 戦国時代の「情報産業」とは何か
- 「株を理解していない日本社会」は簡単に変わらない
- 「銀行をいじめるドラマ」が流行るぐらい傷ついている
- 「情報開示」と「モチベーション」について訊く
- 「経営者として磨かれる部分が足りなかった」と反省
- 情報産業の”戦国時代”は統一される必要がある
- 今後、国内と海外のマーケットで何が起きるのか
- 「情報産業」は、いずれ不要なものが淘汰されていく
- 日本が「一国鎖国主義」になるような気がしてしかたがない
- 「上がったり下がったり」を経験したら、性格も暗くなる
11.江副浩正氏の「現在いる世界」とは
- 過去世は「驕れる者は久しからず」のような人生を送った者
- この世への執着が清算し切れず「迷いの世界」にいる?
- 江副氏が責任を感じている二つの出来事
- 日本には「江副浩正の呪い」が残っている?
12.江副浩正氏が「現代日本」へ伝えたいこと
- 日本の雇用制度の問題点と改善策とは
- 「世界経済の未来」と「日本が取るべき策」とは
- 国民に寛容性がなくなると「消えてしまうもの」
- 「「「小保方>小保方晴子」」氏の事件」と「リクルート事件」の共通点とは
- 「今のままでは指導霊団に入れない」と嘆く江副元会長
- 「戦後体制の限界」を見抜けなかったマスコミ
- 「失われた20年の原因」と「安倍首相への献策」
- 今、前世の企業はみんな「潰し合っていく」