ユートピアの原理
Thu, 03 Sep 2020 15:29:55 JST (1339d)
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－ 1988年 第2回講演会 －
1988年5月29日、大阪国際交流センター
『幸福の科学の十大原理 下巻』 第2章
『ユートピアの原理』 第1部
１．危機の時代に臨んで
- 幸福の科学の運動は、ノストラダムスの説く「闇の反対のもの」
- 不安を打ち消すには「希望」を持ってこなければならない
２．ユートピアをつくるための3つの指導原理とは
- 第1の指導原理――霊性の時代の確立
- 第2の指導原理――経済原理の変革
- 経済のなかにある悪しき唯物信仰は打ち破られなければならない
- 「あの世の経済原理」をこの世に持ち来たらす
- 第3の指導原理――「個人」と「全体」を改革していく2大行動原理の構築と探究
３．ユートピアに向けた個人の行動原理とは
- 第1段階――自己変革の意欲とエネルギーを持つ
- 霊言集を通して、模範となる生き方を学べ
- 「自己変革」の意思を持ち、自らの心に神の国をつくるのが出発点
- すべての人に、「心の王国」とそこに入るための「鍵」が与えられている
- 第2段階―― 仏法真理の探究・学習・伝道
- 内部蓄積の原理(仏法真理の探究・学習)
- 活動の原理(伝道)
- 学習から伝道に至るプロセスを間違えない
- 「偽物の自分」と決別し、「神から愛されていた自分」を発見する喜びを感じよ
- 仏法真理を本当に学び切ったら、じっとしていられない
- 第3段階――今世を縁として、数多くの光の天使をつくる
- 個人のレベルのユートピアの原理は、「光の天使」をつくる以外にない
４．社会のユートピアの原理を打ち立てる
- 心の法則を実践し、社会を変える実証をしなくてはならない
- 「目に見えないものに本当に価値がある」ことを実証せよ