ユニクロの世界戦略に変更はあるか
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2013年5月2日、 総合本部
『柳井正社長の守護霊インタビュー ユニクロ成功の霊的秘密と世界戦略』 第2章
『柳井正社長の守護霊インタビュー ユニクロ成功の霊的秘密と世界戦略』 第2章
武田亮、秦陽三
1.再度、「柳井社長守護霊インタビュー」を試みる
2.中国から撤退しない理由
- 「尖閣問題」後の心境変化を訊く
- 「今、あえて中国に打って出る」のがユニクロらしさ
- 日本発・世界企業になってユニクロの旗を世界中に掲げたい
- 経営は政治のようにコロコロ変えたら信用問題となる
- 安倍政権に欠けている中国政策はユニクロが埋める?
- 「5兆円規模の世界企業」という"天下布武"は男のロマン
- 中国国内の「シェア拡大」は日中友好に貢献できるか
- ユニクロ流「安売り」は共産主義と相性が良い?
- 「2012年夏の中国暴動」は想定内のカントリーリスク
- 欧米よりも「発展途上国での勝ち」を狙うユニクロ
- 日系企業が中国から逃げ出す今が「シェア独占」のチャンス
- 中国が「世界の工場」になったのはユニクロのおかげ?
3.「世界統一賃金構想」導入の狙い
- 「ユニクロ=ブラック企業」説に反論する
- 「能力のない人」には長く働き続けるのが難しいユニクロ
- 世界企業になれば人材採用を日本に限る必要はない
4.ユニクロの未来像
- 「安売りイメージを払拭したい」のは名誉心から?
- 「安売り路線」と「高付加価値路線」を両立できるのは天才
- 「英語社内公用語化」で海外の一流人材を採りたい
5.安倍政権の経済政策への感想
- 海外進出するユニクロには「増税」の被害が少ない?
- 「日本はぶっ潰れるので、海外で生き残りたい」との本音
6.「ユニクロフィロソフィ」が世界を席巻する?
- 「5兆円企業」になれば、世界企業として認知されるのか
- 「松下幸之助のダム経営」とは逆の資金を貯めない戦略
- 中国と戦争になった場合、中国に「帰化」するつもり?
- 「ユニクロは中国を文化的に支配できる」という自信