ヤイドロンの本心
Fri, 29 Jan 2021 21:16:51 JST (1190d)
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2020年12月27日、 特別説法堂
- ヤイドロンの霊示 -
1.宇宙存在ヤイドロンの思いを地球の人に伝える
2.2020年末の時点で地球はどう見えるか
- コロナに関しては、2021年、もっと悪い惨状が広がるだろう
- 人類の手で「原因の探求」「世界正義の実現」をなしてほしい
- 人類は「まだまだ文明的には発展途上にある」と知るべき
- "集団自殺"に向かおうとしている人類が気づくべきこととは
3.流動化する国際政治の危機
- 大統領選挙で明らかになった「アメリカの民主主義の脆弱さ」
- 「最もいけないシナリオ」のほうに進んでいくバイデン氏
- 中露がくっつき、"日本が戦場になる可能性"も高まってきた
- 自由主義圏の"御本尊"のアメリカを総力戦で壊しにかかる中国
- 何が正義か分からない状態、混沌のなかにあって何ができるか
- 現政権はコロナのなか、不景気のなかで、無残な解散となる?
4.「中国型兵法」で世界帝国の再現を狙う中国
- 次に追い上げてくる大国をも潰そうとしている中国
- ウィルスによってイギリスを孤立させた裏にある意図
- "善意"で考える人々には想像がつかない大量無差別の攻撃
- 先進国では行いがたい「異民族支配」を行う中国
- 中国は数字操作をして、インフレを"経済成長"とすり替えている
- 2000年前の軍事兵法を現代に再現させようと思っている
- 日本は「ウィルス対策」と「景気対策」で、国が"絡め取られる"?
- 「中国・ロシア・日本」の"三国同盟"風の誘いが来る可能性が高い
- 日本は10年ぶりに「"悪いほう"の政権交代」の動きが出てくる?
- "実質上の共産主義者"に乗っ取られる流れに行くアメリカ
- 無神論がいっそう進む日本、新天皇に北京詣でをさせたい中国
5."脱CO2戦争"がもたらす人類の危機
- ウィルス戦争の次の世界大恐慌への道とは
- 公約を守らずにCO2を出し続ける中国だけが生き残る
- CO2の排出を止めていくと「世界の砂漠化」「地球温暖化」が進む
- 「信仰心」「宇宙への理解」「正義を知る知力」なき人類の危機
6.「悪の帝国」を崩壊させるには
- 「中国が世界を救う」という言論の広がりには気をつけよ
- ソ連が崩壊したころに共産主義の中国も一緒に滅ぼすべきだった
- 「毛沢東革命以降の殺戮の歴史」を今の中国人たちは知らない
- かって光の神と戦った「アーリマン系の力」が中国に入ってきている
- 中国は、「世界犯罪」を犯していることが明らかになることによって崩壊する
- 神仏への信仰心と一体となった「次の時代の国富論」を考えるべき
7.霊言収録を終えて
- "大手"が中国化していくなかで、断固として逆のことを唱える
- 中国は「全世界で宗教の運動が起きる可能性」を怖がっている