モーゼの霊訓
Mon, 16 Nov 2020 20:55:00 JST (1266d)
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1984年4月29日
『キリストの霊言』 第3章
- 出エジプト
- エホバ神とは、地球霊団の最高責任者の名
- 人類は神の分身、しかし修行は環境に応じて繰り返される
- 悪魔、サタンの実体
- 罪の起源、無明縁起について
- 地獄の魔王ルシファーの存在理由について
- 天上界側のサタン達の取り扱いについて
- 神の儀を主張しあう宗教戦争について
- マルクスは光の天使、唯物論は真理ではない
- ニューメディアの世界に入っても人の心が主役
- 神の義「正法神理」の公布が今は強く求められている
- 天上界の構成と霊格の認識、その任務役割の分担について
- アドバイス