モルモン教霊査Ⅱ
Sun, 01 Nov 2015 18:58:14 JST (3108d)
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- 二代目教祖ブリガム・ヤングの霊言 -
2012年2月11日、 教祖殿・大悟館
1.再びモルモン教を霊査する
- 「ブリガム・ヤングの霊言」を収録する背景
- コナン・ドイルは「心霊研究家」として、モルモン教を否定的に捉えた
- モルモン教は「本当にキリスト教なのか」が疑われている
- ブリガム・ヤング霊の「本音」を引き出したい
2.二代目教祖ブリガム・ヤングを招霊する
3.『モルモン書』の真贋を確かめる
- 『モルモン書』の基になった「金版」は、実在が疑わしい
- 金版が遺っていないのは、「天使が持ち去った」から?
- 「天使モロナイの話は創作」と口をすべらせるヤング霊
4.「イエスの生まれ変わり」を騙るヤング霊
- 地獄の霊人たちから「気をつけろ」と言われた
- あくまでも「アメリカにはイエスが生まれる必要がある」と主張
- 「モルモン教こそが正当なキリスト教なのだ」と言ってくれたら助かる
- 最後の審判とは「アメリカが世界の悪なる国を潰すこと」なのか
- キリスト教の天使たちは、全員、ロムニー氏を応援している?
- この前、ジョセフ・スミスが出て恥をかいたので困っている
5.ブリガム・ヤングが考える「神の国」とは
- ロムニーを大統領にして「モルモン教国家」をつくりたい
- 死んだあとの記憶がフッと消えている
- 「ロムニー」という声が聞こえ始めてから意識が戻った
- イエス・キリストは「人種差別」を教えたのか
- 生前、50数人の妻がいたブリガム・ヤング
- 「有色人種に対する偏見」に満ちているヤング霊の認識
- アメリカ合衆国が「世界モルモン帝国」に変わる?
- 「教会のリストラをやって、モルモン教の教会を増やす」のが狙い
- 「白人優位主義」を隠そうともしないヤング霊
6.ロムニー氏にアドバイスしていること
7.モルモン教の「愛」と「信仰」を検証する
- 愛とは「女性に子供を産ませること」なのか
- 「神様の名前など勝手に名乗ってしまえ」と考えているヤング霊
- 結局、誰がモルモン教を指導しているのか
- イエスの生まれ変わりである「ケツァルコアトル」を知らないヤング霊
- 「2012年に、どうしてもやりたいこと」とは
- 最後までカトリックもプロテスタントも全面否定するヤング霊
8.悪魔を「大王」として敬うヤング霊
9.モルモン教は、やはり「淫祠邪教」に当たる
- 中身が薄く、嘘の多かった「ブリガム・ヤングの霊言」
- 白人優越主義のなかにあった「地獄的なもの」
- 『モルモン書』は、西部開拓時代特有の「ホラ話」
- 「金儲けのための講」としてスタートしたと思われるモルモン教
- モルモン教徒の大統領で、キリスト教国アメリカは終わる