メタトロン・ヤムローゼのメッセージ2
Thu, 02 Sep 2021 20:43:53 JST (976d)
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2019年3月21日、 特別説法堂
- UFOリーディング35 -
『メタトロンの霊言』 第2章
第2章 メタトロンの霊言
- 中国の〝最終的な敵〟となる者のパワー -
1.まだ正体がよく分からない支援霊「メタトロン」
- 2019年元日のUFOリーディングのあと、台湾講演の支援に降りてきた
- 「降魔」や「悟り」「地球での平和の構築」に関係している?
2.光と闇の大きな戦いが始まろうとしている
3.2019年は重要な年になる
- 「私が中国の最終的な敵」
- 「私は、地上を平和にするための宇宙的パワーの一つの象徴」
4.「すべての宗教の一掃」を謀る中国を封じ込める
- イスラム教、キリスト教、仏教を解体する中国の「対宗教戦争」
- 宇宙からも防衛に入らなければならない状況にある日本
(カンダハール) - トランプとプーチンが組めるかどうかで、世界の流れは大きく変わる
- CNNをめぐって起きているアメリカと中国のメディア戦
- 日本は「大局的な国家戦略」で立ち向かうべき
5.『旧約聖書』は私の降臨よりあとの話
- 古代にチグリス・ユーフラテス川付近で起こった闇の勢力との戦い
(オーディン、アーリマン) - 『旧約聖書』に書かれているよりも前の時代に地上に出た存在
6.2019年を中国の野望を挫く第一歩にする
- 中国問題のあとは、「イランとイスラエルの問題」が出てくる
(マルドゥク) - 地上における「善悪」の判定は難しい
- 神をアヘン扱いする国が栄えることは許されない
7.「愛や光で包摂したい」と思っている
- イエス・キリストの魂グループにおけるメタトロンの位置づけ
- 名前に「トロン」が付く天使団について
- ECとメタトロンとの関係
- 芸術と大きなかかわりがある「愛の概念」
- 「自己犠牲をした人たちが、また大きな実りを生んでいく」
8.主を煩わすなかれ
- 神が地上に降りることの難しさ
- この世の壁を突破しないと、「ECの法」は十分に説けない
- 地球人がインクルード星の人たちに祈りを捧げる必要はない
- メタトロンはECをどう見ているのか
9.神は厳しい「裁きの面」も持っている
- 「正義の実現」や「平和の実現」への意識を持て
- 救世主の言葉を受け入れなければ、滅びに至る可能性もある
10.「愛」は、「降魔」にもつながるところがある
第3章 メタトロン・ヤムローゼのメッセージ2
- UFOリーディング35 -
大川紫央、山見祐加
1.インクルード星は、どんな星なのか
- 転生輪廻は、地球と違うかたちを取っている
- 天上界から天使が降りてきて、そのまま物質化する
- 地上で救済行をしているときに"事故"が起きることもある
- インクルード星人の特徴と姿形
- メタトロンは、インクルード星では何と呼ばれているのか
- 妻「ヤムローゼ」の名前の意味
- メタトロンもヤムローゼも、ヒーリングパワーを持っている
- インクルード星は、「愛の求道者」が集まる星
2.今、気になっている地球の問題とは
- 「LGBTがどこまでゆるされるのか」について研究中
- 「一夫多妻制は善か悪か」の議論は1400年間続いている
- 台湾の次は、韓国・北朝鮮問題を解決しなければならない