メタトロン・ヤムローゼのメッセージ1
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─ UFOリーディング27 ─
2019年1月1日、 特別説法堂
『メタトロンの霊言』 第1章
1.イエスの魂と関係がある「メタトロン」
- 地上100mぐらいにまで接近してきたUFO
- 現れたUFOはイエス・キリストと関係がある?
- 乗っているのはアモールの「魂の一部」
- 「インクルード星のメタトロン」と名乗る
- 「キリスト教系の人たちを、宇宙から見守っていた」
- 名前に「トロン」が付く天使はメソポタミア文明と関係がある
- メタトロンは熾天使の一人で、最上級の「主を護る天使」
- 顔はヤギ型宇宙人にやや似ている
2.6,500年前に、地上に降りたメタトロン
- 「年初なので、『挨拶を一言』と思ってきた」
- ヤイドロンは「中東やアフリカなどへと光を広げていった仲間」
- メタトロンは6,500年前、メソポタミア地方に生まれた
- ゾロアスターが言う「光りの神」の一人
- 乗っているUFOは直径8m・高さ3m
- メタトロンを助けている「ワイフのヤムーゼ」
- 「地球とインクルード星を定期的に行ったり来たりしている」
3.2019年を「愛と平和の年」に
- 「まず、平和的に解決しようと考える」インクルード星の人たち
- 「もうちょっと信仰を語ったほうがいい」
- 「ワープ航法は、猛速度で時間と空間の滝を下るような感じ」
- 「2019年は、世界的にあなたがたの名前がもっと知られる」
4.メタトロンの妻・ヤムローゼに訊く
- ヤムローゼは、熾天使セラフィムの"真珠のネックレス"の一部
- 参謀がついていないと"危ない"メタトロン
- 姿はヤギ型で長いロープをまとっている
- いつも上空にいて総裁を護っている
- 総裁のイエス霊指導の海外講演には一緒に行っている