ムハンマドよ、パリは燃えているか。
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- 表現の自由VS.イスラム的信仰 ムハンマドの霊示 -
2015年1月15日、 総合本部
『ムハンマドよ、パリは燃えているか。』
『ムハンマドよ、パリは燃えているか。』
1.パリのテロ事件に対するムハンマドの意見を訊く
- 「パリの新聞社襲撃テロ事件」にはどんな背景があるのか
- 「表現の自由」と「信教の自由」をめぐる難しい関係
- イスラム教徒のなかにも考え方に違いがある
- ムハンマドの風刺画をまたも載せてきたフランス週刊紙
- ムハンマド自身は今回のテロをどう見ているのか
- 日本で幸福の科学も経験したマスコミによる攻撃
- 宗教とマスコミの微妙な関係も含め、ムハンマドに訊く
2.「風刺画」に対して怒るムハンマド
- 「泣いているのは遺族であって、私が泣く理由はない」
- 今回のテロは「フランス人がフランス人を殺したという話」
- 「イエスの風刺映画をつくっても、映画館は焼き討ちされる」
- 「犯人を潰しただけで、明治維新の池田屋事件と一緒だ」
3.キリスト教への激しい批判
- イスラムはもともと「平和と寛容の教え」ではないのか
- イスラムでは女性が学校に行くのも「堕落」なのか
- 「キリスト教は侵略者、誰かが退治しなきゃいけない」
- 「イエスはキリスト教会から完全に離れている」
- テロ襲撃犯は、死後、どうなるのか
- 左傾化、無神論者の多いフランスは「無反省な国家」?
4.アメリカの「フセイン処刑」に怒るムハンマド
- 「私は神の勢力が広がるのを応援しているだけだ」
- 「戦争犯罪人はブッシュ元大統領のほうだ」
- 「フセインは今、”天国”のなかの前線基地で戦っている」
- 「ビン・ラディンは、日本で言えば武市半平太だ」
- 「アラブの春」はキリスト教による侵略作戦?
- ムハンマドは「イスラム国」をどう見ているか
- シーア派とスンニ派の対立は「二大政党みたいなもの」
5.「世界史の書き直し」を要求するムハンマド
- 欧米による過去の侵略行為をどう見るか
- 「戦後やり返さなかった日本は半分奴隷だ。情けない」
- 「中国まで取って、キリスト教を殲滅する」
- 「女性は繁殖の道具。どんどん子供を産ませたらいい」
6.イスラム教徒の「幸福」とは
- アッラーの「慈悲」とは何か
- 過去の「個人の幸福感は低い」という発言を否定するムハンマド
- ムハンマドはノーベル平和賞への義務、「言論の自由」は人間対人間の問題
- 幸福の科学の教えがイスラム圏に広がることをどう考えるか
- 「日本はもっと、われわれを支援しなければいけない」
7.ムハンマドは日本をどう見ているか
- 「世界はスンニ派とシーア派に分かれる」
- 「イスラムを統一して、EUやアメリカに対抗できる力が必要だ」
- 「もうすぐ中国と韓国の連合軍が日本を占領に来る」
- 荒々しいものの考え方でないと、絶対、戦えない
- 「イエスは預言者、私は救世主だった」
8.イスラムの「西洋化」に対する見解
- フランス週刊紙の風刺画は「立場を替えても許せるのか」
- 「イスラム女性のベール」を剝ぐ行為に対しても怒るムハンマド
- 「西洋化するということは、衰退するということ」
9.ムハンマドが見る「今後の世界の動き」
- 次の勢力は「中国か、イスラムか」の戦い
- 日本が「仲介役」として活躍する可能性はあるか
- 「今日は無駄仕事をしたか」と残念がるムハンマド
10.ムハンマド、「アッラー」を語る
- 「アッラー」と「イエスの父」の関係は、どうなっているのか
- 「アッラー」と中東の神「エローヒム」との関係は?
- キリスト教徒よりも、イスラム教徒のほうが「寛容」なのか
- 「日本が欧州の国と戦って、勝って、イスラムはみんな喜んだ」
- ムハンマドの「転生の秘密」に迫ろうとするが・・・
- 「アッラーは偉大すぎて、よく分からない」
- 幸福の科学の「神々」に対するムハンマドの意見
- エル・カンターレ信仰をムハンマドはどう見るか
11.「信仰の優位」を説くムハンマド
- 「フランスは、神様をギロチンにした責任を取りなさい」
- 自分が悪人のように聞こえることに異を唱える
- 「グローバリズム」の名の下に、イスラムを踏み砕くことは「許さない」
- 「アメリカの繁栄は、一時的なバブルだ」
- 「新しい名前の神様を拝むのは、難しい」
- 「今日はちょっと頭にきているんだ」と繰り返すムハンマド
- 「信仰を立てないと、日本はもう終わりだよ」