ミラクル受験への道
Sat, 18 Jul 2015 08:37:40 JST (3214d)
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2011年11月16日、 総合本部、 『ミラクル受験への道』 第1章
1.受験は「締め切り」のある戦い
- 一定の時間内で成果をあげるのが受験
- 受験は勉強の”仕事レベルのやり方”を試している
2.模試で自分の実力を見定める方法
- 模試の判定結果に一喜一憂することはない
- E判定でも入学できるケースがある
- 模試の結果の受け止め方
- 睡眠時間4時間で頑張ると、息切れして抜かれることがある
- 大番狂わせが起きる東大受験
- 成績上位者は受け身型が多い
3.「絞り込み」と「繰り返し」で効果を高める
- 残された時間を「逆算」して、スケジュールを組み立てる
- まず、要らないものを机の上から外そう
- 本番直前にはあまり新しい問題は解かないほうがいい
- 一冊の参考書を5回読むと、9割以上覚えられる
4.勉強の仕方ひとつで、これだけ差がつく
- 成績のいい人を真似ると成績が下がる
- トータルな英語の実力をつけるなら、例文をきっちり覚えること
- 数ⅡBの教科書を全部写して解いたら、成績が急に上がった知人
- 英字新聞を読んでも合格にはつながらない
- 模試の問題で復讐すると、短期間で成績が上がる
5.論理的に書き、分析的に読む方法
- 論述式問題は論理的な文章を書くこと
- 読書力があれば国語ができるというわけではない
- 国語は分析的に読む力が要る
- 英文の長文読解問題を30題選んで音読する
- 「尺取り虫勉強法」で、嘘のように成績が急上昇した
- 数学は、あきらめずに解答をしっかりと書くこと
6.「本番に弱いタイプ」の直前対策法
- できる問題から解いていくこと
- 毎晩寝る前に祈り込み、プラスの自己イメージを植えつける
- 受験の成功も失敗も、人生経験の一部に過ぎない