マヌ霊言による「レムリアの真実」

Sat, 12 Mar 2022 20:23:40 JST (781d)
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- マヌの霊示 -
2010年2月28日、 東京都・世田谷支部精舎

1.なぜ今、「マヌの霊言」を行うのか

  • 支部精舎での初の霊言収録を試みる
  • あえて「霊言」を出さなかった理由

2.ラムディア文明の真実を語る

  • 赤色人種、白色人種、褐色人種が住んでいた
  • ラムディアとは、「神の光に満ちた、母なる美しい大地」という意味
  • さまざまな姿をした宇宙人も住んでいた
  • ラムディア文明の特徴と限界
  • 「美の調和教」を通して目指していたもの

3.女悪魔アマリエルの正体

  • 幸福の科学の露払い役にすぎなかった高橋信次
  • 高橋信次の霊言集を絶版にした理由
    ・女悪魔アマリエルの目的は、協議を混乱させること

4.『太陽の法』が書き直されたことの霊的意義

  • 『太陽の法』を書き直し、高橋信次の嘘を排除した
  • 破壊の神エンリルは最高神アヌの次男だった
  • 中東の神々の真実の姿

5.惑星意識からの通信はありえるか

6.インドにおけるマヌの使命

  • インド的なる宗教の基調をつくった「マヌの教え」
  • 近年、私の分身が、インドにガンジーとして生まれた

7.幸福の科学の信者へのメッセージ

8.「霊言現象」のメカニズム

  • 私は、起きたままの状態で「同時通訳」のように霊言ができる
  • 講演や説法では、内容を整理しながら「霊言」をしている