ボリス・ジョンソン首相、メルケル首相の本心に迫る
Sat, 02 May 2020 17:08:01 JST (1461d)
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2020年4月10日、 特別説法堂
1.コロナ闘病中のイギリス首相本人の霊が苦境を訴える
- 死神だらけになっているイギリス
- 新型コロナウィルスに対する悔しさ
2.ドイツ・メルケル首相の守護霊の心の内を訊く
- "悪魔の天下"になっているヨーロッパを助けに来てほしい
- 今こそ中国に対して目を向け、調査すべき
- 不意打ちの"世界戦争"が始まっている
- ウィルスによって世界から自由が奪われている
- EUは「統合」と「通行の自由化」で繁栄を目指していたが・・・・・
3.民主主義が終わる危機
- 「新型コロナウィルスは、インターネット産業によるテロ」?
- メルケル首相は合理主義者・科学者なので、信仰心が薄い?
- 経済がマイナス成長に転じたとき、中国は崩壊する
4.新型コロナウィルスは漏れたのか、漏らしたのか
- ウィルスを他国に撒く前に、中国国内で漏れた可能性がある
- 今、世界は"機能麻痺"している
- アメリカとインドは中国の仮想敵
- トランプ大統領は「証拠」を握ろうとしている
5.霊界での心労と中国に対する見方
- 幸福の科学の霊言に、中国は反応している
- 解決方法が見えなければ、「狂気の世界」となる恐れも
- 「中国14憶の国家解体」に言及するメルケル首相守護霊