ホーキング博士「宇宙人脅威説」の真相
Tue, 10 Nov 2015 21:54:12 JST (3091d)
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- スティーブン・ホーキング博士の宇宙の魂 -
2011年4月20日、 総合本部
1.ホーキング博士の「宇宙人リーディング」を試みる
- 現代のヘレン・ケラーなのか、本格的な唯物論者なのか
- 英語で語り始めたホーキング博士の「宇宙の魂」
2.地球にやってきた経緯について
- しだいに甦ってくる「宇宙の記憶」
- 「大きな縦長の目」と、「二本の触覚」が特徴
- アフリカのドゴン族に教師として呼ばれた?
- 侵略者から逃げ出して地球に来た
- 母星の名は「ケンタウルス・マイナー」
3.宇宙人による地球侵略はあるのか
- 宇宙人が攻めてくる時期は「2037年」
- 世界各地での戦争が宇宙人介入の口実となる
- 地球を守る惑星連合は、「すぐ逃げるような弱い存在」なのか
- 地球は一週間で占領される?
- マイナー星人による対抗策① 敵の攻撃が及ばない所に身を隠す
- マイナー星人による対抗策② 宇宙人に感染させられる病気を研究する
- マイナー星人による対抗策③ 新しいエネルギー供給システムをつくり出す
4.「疑いの心」を吹き込むマイナー星人
- 「レプタリアンの亜種」であるカマキリ型宇宙人
- カマキリ型宇宙人は、すでに地球に潜入している?
- 「信仰レプタリアン」を信じられないマイナー星人
- 「よい宇宙人は、口ばかりで無力」なのか
5.宇宙人との科学技術の差を埋めるには
- 科学技術が使える範囲内では強い宇宙人
- 地球人には「原罪」があるのか
- ホーキング博士が病身である本当の理由
6.神や信仰心についての見解
- 信仰心や言葉で戦う宗教家は、「原始人に見える」
- 「神よりも自分の方が偉い」と考えているマイナー星人